着エロアイドルがSEXさせてくれる話

公開:2018年08月10日（最終更新:2024年10月12日）

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着エロアイドルがSEXさせてくれる話ってどんなボイス作品？
着エロアイドルがSEXさせてくれる話の評価
着エロアイドルがSEXさせてくれる話はこんな人におすすめ
着エロアイドルがSEXさせてくれる話の画像を紹介
着エロアイドルがSEXさせてくれる話の感想とレビュー
着エロアイドルがSEXさせてくれる話のボイス作品情報

着エロアイドルがSEXさせてくれる話ってどんなボイス作品？

着エロアイドルリナちゃんとついにSEX!処女喪失で痛がるリナちゃんに膣内射精!膣&肛門二穴同時責め!お尻叩き!放尿絶頂!

同人音声サークル「Black Shadow」作
「着エロアイドルがSEXさせてくれる話」ボイス:藤村莉央脚本:Arechイラスト:はりもじロゴ:菓子之助企画・脚本加筆・監修:Black
「あらすじ」
着エロアイドルのリナちゃんと仲良くなってたっぷりフェラチオしてもらえたあなた。ついにリナちゃんが処女を捧げてくれます。とうとう憧れのリナちゃんと結ばれる時が来ました―――!

「内容説明」
1年半振りにリナちゃんが帰って来ました!リナちゃんの声を演じて下さったのは藤村莉央さんです。一時期、声優をお休みされていましたが、藤村莉央さんの復帰記念のお祝いを兼ねて発売の運びとなりました。第1作「着エロアイドルが誘惑してくる話」から1年9か月越しとなってしまいましたがリナちゃんシリーズ3部作完結です!

ドラマ本編となるWAVファイルと、イメージ画像のCGを用意しました。とっても可愛い着エロアイドルリナちゃんがあなたを誘惑して来ます。着エロDVDと同じく、焦らし上手なリナちゃん。しかし、ついにSEXさせてくれる時が来ました。あなたの為に処女を捧げてくれます!処女喪失を痛がりながらも喜んでくれるリナちゃん。元々エッチな子だったようで、1度エクスタシーを迎えたらSEXに病みつきになってしまったようです。お尻を叩かれて感じたり、2回目のアクメではおしっこを漏らしてしまいます。初体験なのに過激&変態的なSEXです。着エロアイドルがお好きなあなた!お尻スパンキングがお好きなあなた!おしっこ絶頂がお好きなあなた!はりもじさんの描かれたリナちゃんのセミヌードイラストにグッと来たあなた!可愛い女の子の処女を奪いたいあなた!是非ご購入を!

「着エロアイドルがSEXさせてくれる話」:製品内容
・イメージ画像2893x4092pxとなるBIGサイズのJPG画像です。着エロアイドルのリナちゃんが後ろ向きながらもオールヌードになってくれたところです。はりもじさん初のお尻イラストです!(制作当時)販売サイトのサンプル画像では全体にぼかしがかかっていますが、製品画像ではもちろんぼかしはありません。

・本編音声ファイル音質重視でwavファイルにしております。藤村莉央さんに演じて頂きました。時間は33分53秒です!

・誘惑(前作のお掃除フェラで再度欲情してしまったあなたをリナちゃんが誘惑します。着エロDVDに出ているだけあって誘惑上手です。)・膣挿入(ついにリナちゃんの膣にあなたのペニスを挿入する時が来ました。)・処女喪失(リナちゃんがあなたに処女を捧げてくれます。)・痛がり(リナちゃんは処女なので、初めての挿入を痛がります。でも、快感もあるようです。)・旁魄(リナちゃんは痛みと快感でめちゃくちゃになって来てしまったようです。)・膣内射精(リナちゃんのDVDを見て今まで溜まっていたあなたの欲求と精液をすべてリナちゃんの膣にぶちまけます。)・絶頂(リナちゃんはあなたに処女を捧げている悦びを感じながら長時間絶頂を迎えます。)・懇願(SEXの悦びを知ってしまったリナちゃん。あなたともっとセックスしたいと言って来ます。)・提案(リナちゃんは、今後はバックから挿入するのはどう?と言って来ます。)・おねだり(リナちゃんは、お尻を振ってバックからあなたのペニスをおねだりして来ます。)・恥じらい(バックで挿入すると女の子の肛門が丸見えになりますが、エッチなリナちゃんも肛門を見られるのは恥ずかしいようです。とても恥ずかしがります。)・二穴同時責め(膣挿入しながら肛門をいじるとリナちゃんはとても気持ちいいと言います。)・交尾セックス(リナちゃんが四つん這いになってまるで犬みたいなセックスをします。)・お尻叩き(セックスしながらリナちゃんのお尻をスパンキングするとリナちゃんはさらに喘ぎます。)・お仕置きセックス(お尻を叩かれて悦ぶ本性はスケベなリナちゃんにお仕置き的なセックスをします。)・変態喘ぎ(リナちゃんの喘ぎ声がだんだん変わって激しくなって来ます。)・変態絶頂(膣と肛門の同時責めでリナちゃんは変態的な絶頂を迎えます。ついさっきまで処女だった子とは思えない感じ方です。)・放尿絶頂(あまりに感じ過ぎたリナちゃんは絶頂時におしっこをしてしまいます。あなたに白いおしっこを出されながらリナちゃんも黄色いおしっこをしてしまうのです。)・お願い(リナちゃんは、あなたじゃないと感じなくなってしまったようです。これからもセックスして下さいねとお願いされます。)
音声ファイルは、基本的には藤村莉央さんの声とフェラ音演技のみです。SEは、お尻を叩く音は、サークル「月に憑かれたピエロ」制作、「著作権フリー効果音・BGM集 vol.27ピストン音に拘ったエッチ系効果音126個+BGM15曲+ME10個パック」を、おしっこの音は、同サークル制作、「著作権フリー効果音・BGM集 vol.13Hシーン(陵辱・SM・ハード)用効果音196個+BGM10曲パック」を使用させて頂きました。この作品の体験版にはエコーもBGMもありません。製品版と同じ音質です。

・藤村莉央さんのフリートーク藤村莉央さんのフリートークを同梱しました。今作でリナちゃんシリーズ3作は完結です。当シリーズを演じて下さった感想などを話して下さっています。こちらもwavファイルで、時間は3分36秒です。

・説明用テキストファイルいわゆるReadmeファイルです。ご挨拶と商品説明だけではなく、「購入者限定おまけファイルダウンロードのご案内」も書かれております。

「体験版について」
気になったあなたは、まずは体験版を!体験版だけでも7分05秒あります。体験版だけでは魅力はお伝えしきれません!

この作品の体験版にはエコーもBGMもありません。製品版と同じ音質です。

「ご注意」
この作品は2016年12月に収録したものです。

着エロアイドルがSEXさせてくれる話の評価

着エロアイドルがSEXさせてくれる話はこんな人におすすめ

放尿/おしっこに興味がある人
連続絶頂を探している人
淫語を愛している人
処女でヌキたい人
少女に興味がある人

着エロアイドルがSEXさせてくれる話の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
そこは前回の設定と同じで、続編というか前作の追加音声と言った感じの内容です。最後の「イクイク」と、イッた後の余韻の呼吸音が彼女の満足度を表しているのではないでしょうか？（Bパート選んでても、それ前提のストーリー展開です）やつですね。（今作からでも聴けないことはないのですが、モヤっとするところがあるかと思います）
名無しさん
藤村莉央さんの声が大好きなら低価格だし、ありかなぁとは思います。寝ている主人公に対して彼女が布団の中でフェラチオをして起こしてきます。特にベッドの上で膝立ちになりながらなんどもキスを繰り返すところが非常に素晴らしい！たまに淫語も混ざってきます。
名無しさん
内容はとにかく苛烈です。1,430円という破格ながらきっちりかわいくエッチにまとまっています。藤村莉央さんがとにかくエロい。そのあざとさがシンプルな淫語とマッチしていて良いですね。ストーリーものではないので各々のセリフは繋がってはいないが、方向性は同じなので不自然な感じは特にない。
名無しさん
作品名からして結構なM向けかなと思ったんです。エッチなシーンは全体を通してキスシーンが多かったのも良かったです。下品成分がもしや少なめか……？と最初は思っていましたが、耳元に持ってきたモノをしゃぶり始めたりいつもの淫語を聴けて「あ、いつものだ」と安心しました。
名無しさん
りまちゃんの素直な妹キャラ演技がとても好きなので、これからも妹キャラを沢山聴かせて欲しいと思います。長い間のオナ禁で溜まりに溜まった性欲を、乳首を噛んで舐めながら下着で発散しまくるのがマジでツボ！放送部であるあなたが、当番の相方である同級生のパンツの下のバイブに気づいてしまったのをきっかけに学内放送をしながらもえっちないたずらをしたりされたり、背徳的で淫らな時間を過ごす作品。
名無しさん
作品説明を確認していただきたいのです。しかも官能小説と同じ事をされるという夢の様なシチュエーションに興奮が収まりません！それはかつて存在した名牛の魂を受け継ぐ少女。その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。
名無しさん
どう考えても始まりです。神楽琴美さんや藤村莉央さんや藍沢夏癒さんのサークルの作品が好きな方には絶対オススメです。甘やかし……ではあります。抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。そんなの、尊いに決まってるじゃあないっすか。
名無しさん
1,430円で放尿/おしっこが楽しめるのは文句なしのコスパです。食ってみな、飛ぶぞ！藤村莉央さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。