聖騎士の淫情
僕の上司は女上司、そして僕の彼女~会社ではクールだけど、家だと愛しい年上お姉さん~
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目次
僕の上司は女上司、そして僕の彼女~会社ではクールだけど、家だと愛しい年上お姉さん~ってどんなボイス作品?
■プレイヤーの音声サンプルの音質に関しまして
こちら、サンプル音質の為、極端にラメっている箇所、音が飛んで歯抜けになっている箇所が多数ございます。
製品版、及び、体験版(中音質程度)に関しましては上記問題はございませんので、上記の問題が気になる方がいらっしゃいましたら、お手数お掛け致しまして大変恐縮ではございますが体験版をダウンロードのうえ内容を、ご確認くださいませ。
■サンプル音声はサンプル用に製品とは異なり製品の一部をダイジェスト風に編集した音源となっております。
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■作品概要
会社ではクールかつ可憐でかっこよく、尊敬する女上司。でも、家で二人っきりだと会社とはまるで違う一面を僕にだけ見せてくれる、そんな愛しの彼女へ。
そのギャップがまた、魅力的で愛しい。
そんな存在がいてくれたら……そんな人と日常が送れたら……。
本作品は『もし、自分の上司が女上司だったら、そして、その女上司が自分の恋人だったら』そんな願望溢れるボイスドラマ風音声作品でございます。
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■キャラクター(女上司)
八幡 恵都子(やはた えつこ)
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■収録内容
データは「wav」「mp3」の2種類を同梱
また、エッチなシーンがある『Chapter_3』『Chapter_4』に関しましては、エッチな効果音を無しにしたバージョンも収録しています。
◆Chapter_1『会社では上司として』/収録時間:約5分16秒
オフィスで仕事をしているキミの女上司である八幡 恵都子に、部下であるキミは、食事の約束を取り付けようとする。
八幡の会社での姿。クール、可憐な彼女の魅力を収録したトラックです。
◆Chapter_2『家では周りの目を気にせず彼女らしく』/収録時間:約8分42秒
食事を招待された八幡は、なんとか仕事を終わらせ、キミが待つ、家へと向かう。
キミの家に着いた彼女だが会社とは、まるっきり違う一面を露にする。
八幡が、とても愛しく、会社とのギャップと女上司としてではなく、恋人としての魅力に溢れたトラックです。
◆Chapter_3『積極的な女性は魅力的?はしたない?』/収録時間:約17分28秒
食事を済ませたキミと八幡。お腹は満たされたが、満たされていないものが1つあった。
八幡は年上のお姉さんとして、キミを労ってあげようとする。甘いベロチュー、手コキ…夜はこれからです。
お互いにエッチな所を触りあいっこをする等、エッチなシーンがあるトラックとなります。
◆Chapter_4『夜は続く』/収録時間:約11分59秒
シャワーを浴びてきた二人はベッドへと向かう。
最初はフェラや騎乗位で八幡がリードする形で、はじめたセックスだが、次第にキミも頑張りはじめ…熱いセックスへと段々変化していく。
本番エッチをするトラックとなります。
◆Chapter_5『一夜明けた朝』/収録時間:約2分28秒
熱いラブラブな夜が明けた朝、今日はまだ平日。どうやら彼女は忙しいようで色々と世話をするだけ世話をして一人、先に会社へと出社する。
エピローグ的なトラックとなります。
◆エッチ効果音無し版を除いた本編総時間約46分
◆『おまけ』として、ジャケット画像等の高画質版も収録しております。
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CV:小石川うに様 /【 https://unicolony.com/ 】
制作(企画/シナリオ/イラスト/編集):満ちた森
僕の上司は女上司、そして僕の彼女~会社ではクールだけど、家だと愛しい年上お姉さん~の評価
僕の上司は女上司、そして僕の彼女~会社ではクールだけど、家だと愛しい年上お姉さん~はこんな人におすすめ
- 上司を愛している人
- 中出しに興味がある人
- オフィス/職場が好きな人
僕の上司は女上司、そして僕の彼女~会社ではクールだけど、家だと愛しい年上お姉さん~の画像を紹介
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もっと見る僕の上司は女上司、そして僕の彼女~会社ではクールだけど、家だと愛しい年上お姉さん~の感想とレビュー
そういえばごんぎつねの後に読んだ気がします。音作りが丁寧で「色んな場面での細かな音」や「彼女との距離」が絶妙に表現されています。今作も即買わせていただきました。そこが守ってあげたいようなイジメたくなるような、少し背徳的な感情を呼び覚まされます。
バス車内という公共の場で。ストーリーは特になく手コキのみの作品です。小石川うにさんの耳舐めはかなり好みなのでキャラといいプレイといいツボにはまりまくりです。強烈に甘えたいと思う方への特効薬になると思い、オススメ出来る作品だと思います。まず説明するのはおち○ぽは映えるモノという世界観ですね。
仕方ない事だと思いますね。ゲーム実況者などみたいな感じの実況みたいでリアル感あるなあと思いました。ジャケットイラストから受ける印象より、齢も体格ももう少し下の雰囲気です。今回は本編Hシーンとオマケ要素の二つに分けてレビューしていきます。所属するクール系女の子とセフレになっていっぱいエッチなことをする。
あと黒のマイクロビキニ来てるのカミングアウトするシーンはちんちんがどうにかなるかと思った。過去シリーズで何度か登場していたヒロインが今作から変わっています。そんな僕らにとっての非日常の景色に浮足立つ彼女、いや、彼女だけではなく僕もまた内心では浮足立っていた。
文字数が合わないため、口に違和感を覚えてしまうが、こればっかりは仕方がない。「いやだ」「助けて」「壊れちゃう」「ごめんなさい」などの言葉を発して強すぎる快楽から逃れようとする演技はこちらの加虐心をこれでもかと煽ってきてエッチである。しかも官能小説と同じ事をされるという夢の様なシチュエーションに興奮が収まりません!
亀頭や根元を丹念に扱き上げ、ラスト30秒でペースアップ。ヒロインはクールな感じなのに結構大胆に喘いでくれるのでS向けで、ヒロインは粗ちんを馬鹿にしたり、下手くそと罵ってくれるので、M向けと言えるでしょう。せっかくの射精or絶頂したらペナルティ、というルールの元で対戦しているということなので、ここぞ、というときにの台詞として、『ギブアップする?』という台詞を入れて欲しかったなと思いました。
脳が修復される。これは100点。とてもナチュラルで主人公に対する愛情がしっかりと伝わってくるから、聴いていて満足感と幸福感しかない。優しい人魚と同居している聴き手が彼女に癒される物語です。「ケツ穴をほられながら罵られるシーン」とか、M心をゾクゾクに刺激しまくってくれる内容になっていて、そこだけでも十分にお値段以上の価値があるなと思いました。