聖騎士の淫情
疲れた時、さくっと抜いてくれるギャル
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目次
疲れた時、さくっと抜いてくれるギャルってどんなボイス作品?
「ばんはー。お仕事おつかれー。ちょ、ほんとに疲れてんじゃん…そんな疲れてんのにエロいことしたいって…あはは、おっさんも大変だねー。
いいよいいよ、私に任しといて。しっかりシコって、気持ちよくしてあげるからさ」
仕事で疲れてヘトヘト、でもムラムラする…そんな時、えっちなギャルはいかがですか?バイノーラル録音で、ギャルの可愛さやエロさをたっぷり堪能できます。ぜひお聞きくださいませ。
【トラックリスト】1.手でしこしこ(R18)ギャルが手コキをしてくれます。
「一日お疲れ様。シコシコぴゅっぴゅしてあげるからなー…」
2.全身リップ(R18)ギャルに全身ちゅっちゅされながら気持ちよくしてもらいます。「アタシのー…この、れー長いベロで、気持ちよくしてあげるから…」
3.ベッドでいちゃいちゃ(R18)ギャルといちゃいちゃえっちします。
「もっとこっちきなよー。ほらー。ほらー、チ○ポ、がちがちになってる。今度は私がおっさんを気持ちよくさせる番だからね。服脱いで」
4.ベッドでよしよし仕事で疲れたあなたを、ギャルが癒してくれます。「ぎゅー。頑張ったねー、よしよし、よしよし。えらいぞー、おっさん。えらい、えらーい」
5.オナホでじゅぽじゅぽ(R18)ギャルがオナホであなたを気持ちよくしてくれます。「とろーーーり…。ふふ、これをチ○ポによく絡ませて…ぐちゅぐちゅしてる…ふふ、おっさんは、これからも私が気持ちよくしてあげないとねー、ダメだもんねー?」
絵:Ntk様( https://www.pixiv.net/member.php?id=5975277 ) CV:そらまめ。様( http://ruse3.kinugoshi.net/ )制作:Pygmalion(twitter: http://twitter.com/pygmalion191 )
疲れた時、さくっと抜いてくれるギャルの評価
疲れた時、さくっと抜いてくれるギャルはこんな人におすすめ
- 手コキを愛している人
- 淫語に興味がある人
- 耳舐めを愛している人
- ギャルを探している人
疲れた時、さくっと抜いてくれるギャルの感想とレビュー
音声のヒロインをツイッターで募集した際には「恋メイド」の紫苑ちゃん、「JK耳かき」のかなちゃんを抑えて、ちさとセンパイがトップだった時には喜びもひとしおだった。な感じ)の演じ分けは、聞く価値アリアリです。もう何度も見てきたタッグです。ロリ系悪魔っ子のヒロインちゃんが男をペットと呼び、濃厚な責めで絶頂に導く作品。
いきなり行為から始めることなくまずは自己紹介から。耳舐めも緩急が心地よく、エロを探していて、かつハードな耳舐め作品をうるさく感じた経験のある方には、試してみて頂きたいです。たまに淫語も混ざってきます。途中からイかせるためのフェラ、喉元から咥え込むディープスロートの形になります。
買って良かった!個人的に好きなジャンルなので、台本も良かった。甘めの声で揶揄われたりオラつかれたり演技も良かったですね。妙なマニアック設定なども含まれず、誰しもが何の気兼ねもなく楽しめてしまう感じがとてもよかったです。漫画の内容は言わずもがな。
とても良い作品に出会えました。愛しているからなんですね。緩急をつけた心の愛撫でなつさんトロトロになってしまいます。製品版ではおっぱいで気持ち良くなるママの吐息や耳舐めをたっぷり堪能できます。ここまでのクールな表情と違って、初体験にドキドキしながらも待ち望んでいたエッチに蕩けていく姿が実にキュートなんですよ。
ここで働く男性は店員扱いというよりもかなりモノ扱いされていて、自分から何かをしたりすることは許されていなくて言葉を発することも禁じられています。ただ、作品の構成がちょっとモヤモヤしてしまいました。催眠をかけられたトラックでは、催眠の事をバカにしてるのに口ではチ◯ポをしっかりと咥えていて、そのまま始まる強制フェラチオ。
個別トラックはなく、常に3人同時での奉仕が徹底されているため、臨場感がケタ違いでした。しかし、それを補って余る程に作品は素晴らしい内容となってます。嫉妬がトリガーに告白して無事付き合う事が出来てそこからのいちゃラブがとても良かった。中でも個人的に好きなのはあまあまなやつです。
今作は特にお口を使ったご奉仕が多いもので、そのえっちさにひたすら殴られ続けるんですよね。そらまめ。さん演じる魔王様は、ゆっくりねっとりした話し方なので、お姉さん系な感じです。どうしたかというとですね。本文の通り原作未プレイでも先輩との関係性は、つかめるので問題ありません。
この作品で珍しいと思ったのはCMNF(女性は完全に着衣のままで男性は全裸になる)のジャンルを取り入れていたのが個人的にはグッドでした。今回の作品は気持ちをリラックスさせてからpygmalionさまの世界に入って行けると思います。「クール女子」という所に惹かれて聞くとちょっと違うと思うかもしれません。