聖騎士の淫情
妹のパンツで強制オナニー
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
妹のパンツで強制オナニーってどんなボイス作品?
妹のパンツを盗んでは、それを使ってオナニーを繰り返す兄。
今日も、風呂場から盗んだパンツを使ってオナニーを始めたのだが突然部屋のドアが開いた。下半身丸出しでパンツを掴んでる兄、そしてそれを見て固まる妹。
「変態、最低っ。いつも私の下着を使ってそんなことしてたんだねえ、このことをバラされたくなかったらそのままオナニー続けてよ変態兄貴」
妹のパンツを使ってオナニーをコンセプトにした、三姉妹オムニバス作品となります。女性用のパンツを使う前提の内容になります。ご自身で用意していただけると、より一層楽しめます。
【トラック別の内容】
●トラック1『長女、波音りん』cv.花見川ゆふ
兄のオナニー現場に鉢合わせてしまったりんは、軽蔑しながらも続きを要求する。途中で自身の中にあるS心が刺激され、兄の耳をペロリ。妹に翻弄されながらパンツオナニーさせられる。「変態兄貴。どう?妹に耳を舐められながらオナニーさせられる気分は。気持ち良くて屈辱的でしょ?」
●トラック2『次女、波音まどか』cv.木下くるみ
実は以前からオカズにされていたと知っていたまどか。屈辱的な仕返しをしてやろうと全裸になれと命令。妹の前で素っ裸になって、足を開かされ、そして妹のパンツを使ってのオナニーを見られてしまう。「お兄ちゃん。服を脱いで裸になってよ。そしてそのままいつものようにオナニーして。あーあ、もう終わりだねお兄ちゃん」
●トラック3『三女、波音ひかり』cv.山田じぇみ子
兄が大好きだったひかりは、自分のパンツが使われていると知ってショックを受ける。軽蔑し、冷たい眼差しを向けるが、意外にもオナニーに興味津々。脱ぎたてのパンツを手渡して続きを要求。「オナニーってそういう風にするんですね。いまからパンツを脱いで渡すので、もっとよく見せてください」
総再生時間42:59
イラストごくげつ
シナリオ次兎 - Tukigusagi -
妹のパンツで強制オナニーの評価
妹のパンツで強制オナニーはこんな人におすすめ
- 言葉責めを愛している人
- 妹が好きな人
- 退廃/背徳/インモラルが好きな人
妹のパンツで強制オナニーの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る妹のパンツで強制オナニーの感想とレビュー
セールを行っていたので購入しました。常に全員エロいです。お店の規則には書かれていませんが店名がチェリークリームなので童貞しかここで働けないのかもしれませんね。幼馴染→彼氏持ち、マドンナ→処女と幅広い性癖に対応した構成です。メイドたちを侍らせたいというのとお金持ちの家のメイドに接待されたいというのは別の欲求であるべきだ、と個人的に思ってしまいました。
確かに実際に見る夢も、情緒が不安定でめちゃくちゃ躁な時あります。ひとつどうしても惜しいと思う要素があり、本番のシーンが思っていたより短いと感じました。ろり悪魔のヒロインと主従関係となり、いろいろなことをされちゃう音声です。花見川ゆふ / 木下くるみ / 山田じぇみ子さんの作品を初めて購入させて貰いましたが、声が可愛くて悪戯っぽいヒロインにぴったりで素敵でしたね。
設定をもう少し詳しく説明するかアニメにしてもいいかなと思うほど質が高い。本編をバラしたものではなく、しっかりと別のシナリオになってます。女の子の性格も少し生意気な感じでとても可愛らしかったです。対して彼女の妹ちゃんはドスケベで年上好きで姉よりおっぱいが大きくて、柔らかくて、いい匂いがするJK。
特にギャルっぽい子の声が好みです。耳舐め大好きなので耳舐めがあって大満足です。初めてヒロインを見る人、聴く人に、自信をもってオススメ出来るVtuberです。お金を手っ取り早く稼ぐために、という名目でヒロインが売春をし、回数を重ねるごとにどんどんエッチな女の子になっていくのが好きなんです。
密着しながら、囁かれながらのエッチが多くて大満足です。最後に個人的な警告。作品名からして結構なM向けかなと思ったんです。淫語オナサポではオチンチン、チンチン、オチンポ、チンポとかバリエーションがあって「オ」があるかないかでも拘りがある!クチュ音などは聴こえませんが、花見川ゆふ / 木下くるみ / 山田じぇみ子ちゃんのアエギ声が可愛く、手早くヌキ対時に重宝しそうです。
そして絵師先生の絵がすごくエロくて清純っぽい、この作品のヒロインとイメージぴったりです。本編のストーリーを知らなくても問題ない。舐め音ソムリエの種付おじさんとしては、そこが唯一の残念ポイントでした。そんな貴方を見かねた女神様がち○ぽ訓練でサポート(?)してくれる。
退廃/背徳/インモラルと言ってもバブみを感じたいとか、赤ちゃんプレイがしたいわけじゃあないんですね。それにえっちな部分も凄かった!聞いてみて期待を裏切らない高クオリティな作品で、非常に満足しました。こちらにも敬語で話しかけてきます。ここ最近は2人での作品が多かったので久しぶりの1対1の作品でじっくりと花見川ゆふ / 木下くるみ / 山田じぇみ子さんの演技を楽しむことができました。