耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-

公開:2017年10月01日（最終更新:2024年09月25日）

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耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-ってどんなボイス作品？
耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-の評価
耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-はこんな人におすすめ
耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-の画像を紹介
耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-の感想とレビュー
耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-のボイス作品情報

耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-ってどんなボイス作品？

★リアルバイノーラルサウンド作品につき、x1cヘッドフォンの使用が絶対です★
×××
耳かき道。それは、いやしびとにとって必要な、修めるべき道です。ですが、その裏に隠された道があることを、殆どの人が知りません。有象無象の人間にとっては必要がないからです。

人として優れた人物にしか、縁がない道。その道の名を…。

「耳こき道」。

あなたは、今、反応しましたね?「耳こき道」という未知の単語に本能が反応したのを、わたくしは見逃しませんでした。

素晴らしい。実に素晴らしい。あなたの反応を嬉しく思います。心から言祝(ことほ)ぎます。

なぜなら、一連の反応こそが、優れた人物という証拠に他ならないのです。あなたの人としての資質、耳こき道が保証します。

耳こき道を修めるのも、必然の運命。優れてるからこそ、極めねばなりません。

×××
全ては「耳こき」に興味のある方のために。

CV紅月ことね
【同梱物】
・本編 01_mimikokeydo(69:41) 02_mimikokeydo_effect(69:41)※臨場感を高めるリバーブエフェクト音声
・脚本(公式サイトで確認可能です)
※ダウンロードの体験版には本編の通常音声とエフェクト音声の二種類のボイスを同梱しています。

☆全て自己責任でよろしくお願い致します♪☆

耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-の評価

耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-はこんな人におすすめ

熟女でヌキたい人
催眠音声が好きな人
マニアック/変態に興味がある人
耳かきが好きな人

耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-の感想とレビュー

名無しさん
涙はBパートでの出来事です。ボイスも2種類あり、紅月ことねさんの演技がすばらしく臨場感のある体験を味わうことができます。自分だけで独り占めしたいくらいです。（紅月ことねさんも同じです）設定的には彼氏彼女っぽいのです。385円とは思えないクオリティーです。
名無しさん
彼女達の目的が『種の保存』から『愛の享受』へと移り変わっています。原作だけでも十分のエロさだったのに紅月ことねさん達の熱演が入った事により、更にエロくなった良作品。そんな普通の女の子との恋の物語です。序盤のバイブは本当に振動音が小さく、最初わかりませんでした。
名無しさん
作品紹介にもあるように、この作品は「完全続編」です。発売予定の時からチェックしてた作品です。「この地雷系女わざとらしい喘ぎ声だな……でも苦しそうにおほ声出しはじめた……めちゃめちゃエロくない？」となりました。音質や作り込みなどの面では文句のつけようもないです。
名無しさん
紅月ことねさんのこんな激しいアエギ声は初めて聴きました。中編では公園で露出プレイをして、公園のトイレで先輩とHする。耳舐めは最後にたっぷり入っています。少々『ギブアップする？ノー？』というやり取りが多すぎる様に感じました。Mの人向けの作品で保母さんみたいな甘やかしのようだったり、塩対応のようだったり、射精したあとのパンツをしゃぶったりと掴みどころのない小さい悪魔に翻弄されます。
名無しさん
紅月ことねさんの読まれる、ドスケベクール男の娘ボイスが最高に魅力的！設定がぶっ飛んでて私は大好きです。では、日々セックスに明け暮れる爛れた性生活を送るのか？そうではありません。最初はクールだった後輩が徐々に乱れていってクールでなくなってしまったので、個人的にはクールなままマゾ指摘されて責められたかったです。
名無しさん
ロリっ子に乳首責めされ、精液を搾り取られちゃうお話です。それゆえに内容も少し淡白なのかなと思ったりもしたのだが、杞憂に終わった。そんな罪悪感など些細なものだと一掃するほどの圧倒的ママみで包み込んでくれる、そんな魅力的なヒロインにひたすら甘えられる作品でした。
名無しさん
基本的には2つとも純愛で甘いものだったのが個人的には嬉しいところ。主人公のオナ禁をキツくもありながら優しく話してくれる妹と、最後に幸せなセックスをする話です。最後にもう一度となります。ちなみにシリーズ前作のヒロインがシレっとEXトラックにいるのです。
名無しさん
これはフェティシズムを感じる良設定ですね。これまでのシリーズ同様です。挿れたまま添い寝するシーンも、BGMもそれに合わせたオルゴールなので、ゆったりまったりとでき、余韻よく没入できた作品でした。ダメなんです。求めていたものでした。最初は恥ずかしがりながらもしょうがないなーと言いながらも、やさしくママになってくれます。