耳こき道 -Mimi-Kokey-Do-

普段あまり実演系の作品に触れないので紅月ことねさんの事は知りませんでしたが、声がほんわかした感じの可愛らしい声で好きなタイプでしたね。この作品は、140cmロリ悪魔っ子に主導権を握られ、乳首への甘噛み、チクニーと下着オナで相互オナ見せ合い。

あなたの寂しそうな顔を見るといっぱい甘えさせてあげたくなっちゃう紅月ことねちゃん。男を見下すような発言の数々や舐めた態度のパパ活JKだったのが、催眠で徐々にあなたのことを好きになっていくJKを堪能できます。エロシーンにそれまでの過程や没入感を求める人は違和感を感じるかもしれないです。聞き手をひんむきだしたり生ハメにそこまで抵抗無かったり結構ハチャメチャな貞操観念。

紅月ことねさんは妹系の印象がどうしても強かったけど、こんな包容力のある女性を演じることもできたのかと驚いた。アナが好きな方、妄想はしているが実際は上記の理由から嫌煙してる方にもぜひオススメしたい作品でございました。耳から頭の中に触手が入れられるのに、けっこう大人しかった印象。そんなお話。はい。あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ（迫真）

これは実際に聞いてみないと味わえない感覚でしょう。かなりのボリュームのため1日では全部聴けないので、トラック通り3日に分けてじっくりと味わいながら楽しみたいと思います。いやん。同人音声声優として200本近い作品に出演されている方です。わりと確かにアニメ声なので嫌という人は嫌かもしれません。

描写も丁寧で、踏まれる様子が細かいところまで伝わってきて、おち〇ぽにぴくんと来ました。驚いたのは紅月ことねさんの演じ分けの幅広さ！まるで相手がいるような感じで進めていきます。聞き手が母親です。言い伝えで、発情するというお風呂があり、それで従業員が全員妊娠してしまい、一人になって悲しくなっているところに主人公がやってきます。