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あいうえ淫語女王様wave
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目次
あいうえ淫語女王様waveってどんなボイス作品?
淫語アダルトボイス製作飴屋いちご堂です今回は今までとは少し違ったソフト系罵声音声あいうえお作文でS女に罵られてみませんか?50音順に責めていきます飴屋いちご堂の低価格シリーズ第一弾ヘッドフォンで聞いてどの音で抜けたかご報告お待ちしております(笑)
収録時間約10分(50音)
原稿リクト
http://ameichirikuto.seesaa.net/
音声長瀬ゆずは
http://www.voiceblog.jp/strawberrydrops/
製作飴屋いちご堂
http://blog.livedoor.jp/ameya_ichigodou/?blog_id=1555476
お問い合わせメールフォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48940582 この作品は「あいうえ淫語女王様mp3(RJ038667)」と内容の重複があります。
あいうえ淫語女王様waveの評価
あいうえ淫語女王様waveはこんな人におすすめ
- オナニーが好きな人
- SMを愛している人
- 調教を探している人
あいうえ淫語女王様waveの感想とレビュー
3Dモデルのケモ耳ロリが可愛く、値段も安かったので購入。「北風と太陽」と言う寓話は、半ば一般教養レベルで有名なので過度な説明は必要ないかも知れません。中身の方は距離をどんどんつめてくるJKギャルと、オタクなのでドギマギしながらお話が進んでいき、まずはお口でゴー!
中身の方は距離をどんどんつめてくるJKギャルと、オタクなのでドギマギしながらお話が進んでいき、まずはお口でゴー!放送部であるあなたが、当番の相方である同級生のパンツの下のバイブに気づいてしまったのをきっかけに学内放送をしながらもえっちないたずらをしたりされたり、背徳的で淫らな時間を過ごす作品。恥ずかしがってる所も可愛いです。この作品は2作品目だったらしいと、言うことで大前提としてこの作品は続編に当たる。
この作品は2作品目だったらしいと、言うことで大前提としてこの作品は続編に当たる。職場で自慰行為をするヒロインを見かけてしまい。メインのパートと番外編のパートがあり番外編では全編アドリブという事でさらに臨場感が増しています。しかし、だからと言って彼を放置はせずヤる事はやり、変態と罵りつつも見せるものは見せてくれて興奮を煽って搾り取ります。
しかし、だからと言って彼を放置はせずヤる事はやり、変態と罵りつつも見せるものは見せてくれて興奮を煽って搾り取ります。他の女性も口には出さないだけで脳内ではこういう事を考えてしているのかな?とかちょっと夢があります。こちらは発売日から気になっていて、遂に購入しました!執筆時現在は出ておらず、本作でシリーズはおしまいと思われます。……それと最初のご主人様とのえっちとお客様とのえっちで反応が違うのも可愛らしくて最高です。
……それと最初のご主人様とのえっちとお客様とのえっちで反応が違うのも可愛らしくて最高です。なんだかイカ臭い牛舎?のような場所で鎖に繋がれている自分。そんなエロいお姉さんがぼくたちは好きだ。なんて素晴らしい響きなのでしょうか。だらだらした展開も少なく、スムーズに楽しめる。新たな可愛さのジャンルを教えてくれた作品でした。安心と信頼の飴屋いちご堂様&声優様。
安心と信頼の飴屋いちご堂様&声優様。総合的におすすめできます。「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。このせいでBパートはヒロインのセリフが可笑しくて吹き出してしまい、エロ方面での実用性は下がってしまった。
このせいでBパートはヒロインのセリフが可笑しくて吹き出してしまい、エロ方面での実用性は下がってしまった。6人で乱交ってのもえっちです。かわいらしい声ながらえぐい事をしてくるので、是非ドMさんは購入してみてはいかがでしょうか。えっちぃ声してます。最終的にはダダ甘になります。ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。
ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。意地悪なメイドさんに調教されるこの作品。そう天国より上のryその後、お客さんにメイドさんを貸出し接待させます。1日だけお嫁さんになるというお嫁さんごっこで、孕ませてほしいはぼくらの性欲を高ぶらせ、もう離たくない!よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。
よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。このサークルさんに限らず、オナニー実録系(?)の短時間作品に比較的共通する作風として「女の子があまり喋らない」「水音か電動おもちゃの駆動音だけ」と言うのが鉄板だと思うのです。