保母さんとえっちなおままごと!

って感じのコピー、そして死んだ愛牛が妹のおっぱいに転生するというぶっ飛んだストーリーからは想像できないリアル志向サウンドの作品でした。昨日は酒を呑んでいた、時間も遅く記憶は曖昧で家に帰ったと思っていたのに……気がつくと知らない部屋にいた何処なんだ此処は！

霜月優さんは妹系の印象がどうしても強かったけど、こんな包容力のある女性を演じることもできたのかと驚いた。同じくフェラパートではこれでもかと舌で亀頭や裏筋を舐め回すような攻めにはじまり、極めつけは口いっぱいに含んだ唾液でゆすがれるような追い込みフェラなどフェチに刺さる水音をたくさん堪能できました。

よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。音声作品の代表と言っても良い演出の一つとして『耳舐め』が挙げられるのです。これだけ数多の出演者がいるので、新規開拓にも一役かいますね。人妻設定の女性がオナニーに耽る様子を収録した音声作品。基本的には2つとも純愛で甘いものだったのが個人的には嬉しいところ。

その時のもっとエグい訓練を用意している。片方は優しい甘々JK、もう片方はクールなツンツンJKといった具合で1つで2度美味しい感じになってます。音船団さんはシナリオライターさんやイラストレーターさんなど、作品制作に関わった人達へちゃんと感謝出来る素敵なサークルさんですね。

これはレビューに関係なく個人的なわがままです。