物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃう

公開:2017年06月23日（最終更新:2024年09月25日）

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物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうってどんなボイス作品？
物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうの評価
物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうはこんな人におすすめ
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物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうの感想とレビュー
物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうのボイス作品情報

物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうってどんなボイス作品？

☆作品内容☆
普段は口数が少なく落ち着いている、可愛い妹”ちな”に優しく攻めてもらえる音声です。そーっと、手玉に取られちゃいます。ちなに甘えて、虜になっちゃいましょう♪
――キャラ紹介――
ちなCV:御上みみクールで、あまり感情を表には出さない。”にいに”の扱い方をよく分かっている。ちなの言う事には逆らえない魅力がある。美味しいスイーツには弱い。可愛い。お互いに甘え合う、いちゃいちゃ甘々な関係です。

☆あらすじ☆
「いいよ。おいで、にいに」
一緒に寝たいと、ちなにお願いする”にいに”を優しく迎え入れてくれます。

「にいに、ドキドキしてる。どうして?」
「妹相手なのに…今日のにいに、ちょっと変。」
「にいに、今どうしてほしいの…?」
「あ…なんか、当たってる…。これなに?」
静かに問い詰められて、正直に答える事しか出来ないにいに。硬くなったそれも、ちながお口で迎え入れてくれます。

本編収録時間32分36秒wav/mp3お好みのファイル形式でご視聴下さい。

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☆スタッフ☆
声優:御上みみ様
イラスト:KAYAKO 様
シナリオ/制作:Angel Whistle
https://twitter.com/Angel_Whistle

物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうの評価

物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうはこんな人におすすめ

癒しが好きな人
ラブラブ/あまあまを探している人
妹を探している人
男性受けを愛している人
フェラチオを愛している人

物静かで優しくて可愛い妹に甘えちゃうの感想とレビュー

名無しさん
ファンタジーな設定にリアルなサウンドと演技を乗せた怪作だモォ～！効果音が少なめの作りです。去り際の冷たい言葉も、ペットへの躾としてハートに来ました。ボイスが聞こえてきたので心の中ではガッツポーズです。特にベッドの上で膝立ちになりながらなんどもキスを繰り返すところが非常に素晴らしい！
名無しさん
今作品はそれだけでなく、綾姉だったらというifルートの様なものもあります。一方的な奉仕や肉体の使用ではなく相互に気持ちよくなるシチュエーションが主なので、あくまで主観です。それはかつて存在した名牛の魂を受け継ぐ少女。そんな彼女とらぶらぶいちゃいちゃでえろえろする内容。
名無しさん
登場人物がそれをいたって真面目に行っているというのもそそられます。自分と同じようにバイノーラルでの囁きや耳舐めが好きな人にとっては物足りなさもあるかもしれません。音質の臨場感も文句なし。環境音の入らないシンプルなタイプです。最高でした。あんまり没入できませんでしたね。
名無しさん
おまけも三羽ちゃんのセフレ彼氏の皆様は必聴っスよ！ヒロインが自分の事を意識してもらうために、セフレになろうとするいじらしさと少しめんどくささを持ち合わせておりそこがまた魅力的だと思いいます。良い作品をありがとう息も絶え絶えな後輩さんはとても可愛いものでした命にかかわる事態に至るまでの手順を、本人の行動で進めさせるという状況が、痺れるほど愉しい逸品です。
名無しさん
ひとつどうしても惜しいと思う要素があり、本番のシーンが思っていたより短いと感じました。こんなドSなママに徹底的にいじめ抜かれて調教されたいものです。濡れているのをアピールする為にマイクの近くでくちゅくちゅといじってきます。私は「静かな空間で聴こえるくちゅ音のえっちさ」だと思っています。
名無しさん
ディープスロートやバキューム系のフェラ音が好きな方には特におすすめです。Angel Whistleさん、もっと大きくてもいいよ！ボーナストラックは全ての効果音が御上みみさんの声だけで、御上みみさん好きなら耳が幸せになります。本作が諸君らに精子競争の勝利という形で男として最上の「勝ち」を与えてくれることを約束しよう。
名無しさん
今回はラブラブ/あまあまです。それは音声だけ聴いても楽しめるという点。声が落ち着いているのに内面はドスケベなギャップもたまらない。メイドさんにエッチとオナサポをしてもらえる作品。人生初めてこういうのを聞いてかなり新鮮でした。きっちりトドメを刺されます。
名無しさん
そうでもなかったです。惜しいと思ったところはせっかく女の子二人いるのに3Pのシチュエーションがほとんどないところ。感動の意味合いというか内容は大きく異なると、自分は思いました。今回、耳かきに拘っているようで思わずスヤスヤしてしまいそうな気持ち良さでした。