聖騎士の淫情
放課後オナニー必修科目!セルフ潮吹きゼミナールSBC(スーパーベーシックコース)
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目次
放課後オナニー必修科目!セルフ潮吹きゼミナールSBC(スーパーベーシックコース)ってどんなボイス作品?
▲本作品の特徴▲本作品は、先生と一緒に「男の潮吹き」というものを目標にオナニーをしていきます。射精した後も先生のゼミナールは終わりません。精液を使った敏感な状態でのしこしこオナニー・・・容赦ないオナニー指導にあなたは耐えることができますか?
乗り越えた先には射精の何倍も気持ちいい強烈な快感が待っています。先生の完全指導による潮吹きオナニーの世界にどっぷりと浸ってください。
■作品内容M男性向けオナニー指示作品です。通常の射精から潮吹きまで、すべて先生が指導してくれます。Sッ気のある女教師ならではの、ナチュラルなドS責めがあなたを追い詰めます。
・オナニーのペースを支配する「しこしこコール」・大量の「耳舐め・キスのちゅぱちゅぱ水音」・射精からの怒涛の潮吹き誘導!間断無い淫語と喘ぎ耳舐めがあなたを絶え間なく責め立てる!
■男の潮吹きへのこだわりこれまでにない、男の潮吹きをオナニーで実現させることが目標です。男の潮吹かせ経験の豊富な元AV女優「愛葉るび」様に声優出演から台本制作の協力までしていただきました。頭が真っ白になること間違いナシ!
■ご注意くださいかなり刺激が強いのでローションはあったほうがいいと思います。日用品でローションの代用も可能ですが、おすすめはしません。
■製作・CV愛葉るび・イラスト眠井ねる・シナリオ眠井ねず・企画/販売おかしのみみおか
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放課後オナニー必修科目!セルフ潮吹きゼミナールSBC(スーパーベーシックコース)はこんな人におすすめ
- 連続絶頂でヌキたい人
- 手コキを愛している人
- 言葉責めでヌキたい人
放課後オナニー必修科目!セルフ潮吹きゼミナールSBC(スーパーベーシックコース)の画像を紹介
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もっと見る放課後オナニー必修科目!セルフ潮吹きゼミナールSBC(スーパーベーシックコース)の感想とレビュー
イラスト、アニメーションのクオリティは非常に高く、Hなシーンを楽しみたい、イラストに惹かれる人におすすめできます。それも可愛い声で「まだダメです」はヤバい破壊力。で好き好きあまあまになっちゃう妹ちゃん、大好きです。黒ビキニやノーパンで待っていた発言から、どれほどのものか分かります。
作品紹介文の所に参加した全ての愛葉るびさんの名前が書いてあるので是非そこを見て欲しいですね。ヒロインの心情や成長なども、「聞かせにきている」というように感じられ良かったです。ふたなり物でしか見られないシチュエーション。清楚な声で下品な淫語を言いまくるのは本当にたまらなくて大好きです。
パコさんはいろんな声を出せる愛葉るびさんなので聴くまではどんな声で演じているのか毎回想像できないのです。粘着感のある水音が激しくなってくるにつれて、リンクするように声も大きくなり、快楽に翻弄されている様子が素敵です。どれかが聴こえにくいという事が一切無く、どれも程よく且つ1番近い動作等の音が大きくで聴きやすく背景音まで気に出来ます。
このサークル様の影響で唾液関係にも興味を持つようになるほどです。可愛い施術師にたっぷり癒やされ気持ちよく生中だししまくる作品耳舐めや手コキ、パイズリやキスもあります。甘い雰囲気からエッチな展開へ発展してからのドスケベ具合も好みでした。超美少女のメイドさん3人がたくし上げでパンツ丸見えなんて興奮しないはずがないです。
中でも特に気に入ったのは寸止めトレーニングのエグさですね。放課後オナニー必修科目!セルフ潮吹きゼミナールSBC(スーパーベーシックコース)、このタイトルが目に入って体験版を聞きそのまま購入しました。ズボンの上からサワサワ→ジジジ……の流れは王道です。
ヒロインがめちゃくちゃ可愛い。やっぱりボイスがついている方がエロくて良いですね。そういう意味でも挑戦的な表現でした。おちんぽを咥えられそのままフェラ抜き。聴いた感じジャケ絵のイメージよりもう少しあどけない雰囲気の女の子ですね。今作の、他の超囁き!
皆さま、あまあま大好き・年上お姉さん大好きな方は購入することを強くオススメします。これが推しに貢ぎたいという気持ちなのでしょう。……ただ、導入パートについては、少しあっさりだったかなと思います。自然なギャル感溢れる声が魅力的な愛葉るび演じるJKによる、暇つぶしで包茎チンコを弄ばれるM向けシチュの音声作品。
大人の余裕というやつでしょうか。「チン嗅ぎ」を謳っておきながら、鼻をあまり鳴らさない音声作品も多のです。女性のカウントを聞く音声という関係上、それを想像する余裕も、聞き手にはしっかりある作品だと思います。たまに親しみのある感じで敬語じゃない言葉で話してくれたりすることもあり、そういう部分もかわいいなあって思います。