恐怖の苗床はコワサナイ

公開:2017年04月28日（最終更新:2025年01月26日）

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恐怖の苗床はコワサナイってどんなボイス作品？
恐怖の苗床はコワサナイの評価
恐怖の苗床はコワサナイはこんな人におすすめ
恐怖の苗床はコワサナイの画像を紹介
恐怖の苗床はコワサナイの感想とレビュー
恐怖の苗床はコワサナイのボイス作品情報

恐怖の苗床はコワサナイってどんなボイス作品？

皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。

今作はナレーションベースでストーリーが進みます。貴方は苗床に埋め込まれ、そこで苗床の女王に触手で全身を犯されてしまいます。人間には見えない少女の目の前で散々に精液を溜め込まされ、一気に回収されます。

四肢を苗床の肉で拘束……睾丸には吸い付く触手で精液の作成を強制……全身にかけられる肉の布団……苗床の女王による、ペニスへの残酷な仕打ち……
精液を死ぬまで搾り取るため、雄は絶対にコワサナイ……
ホラーとエロスの融合したストーリーをお試しください。

SEなし版あり
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録トラック☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
トラックにより、苗床の女王のボイスが変わります。(内容、セリフはすべて同じです。)
■苗床ナレーターナレーターがそのまま苗床の女王のセリフを説明します。

■苗床女王ボイス苗床の女王が話しかけてきます。

■苗床女王ホラーボイス苗床の女王が言語を無理矢理使いながら話しかけてきます。(女王ボイスに編集を加え、ホラー要素を強化しています。)
合計時間53:12(重複除く)
声優花見るん様霜月優様
イラストのあこ様
本作品の販売
http://pawnlank7.wixsite.com/b-bishop

恐怖の苗床はコワサナイの評価

恐怖の苗床はコワサナイはこんな人におすすめ

人外娘/モンスター娘を探している人
触手でヌキたい人
逆転無しに興味がある人

恐怖の苗床はコワサナイの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。エロ面本作においてヒロインが大きな声で激しく喘ぐことはありません。
名無しさん
そして中出しを要求する彼女の声、イキそうな雰囲気さえ感じられる態度、これらも素晴らしかったです。おっ、あっ、みたいな濁音つきの喘ぎ声がずっと耳に残る感じです。キスの音が何かキス感がなく、吸ってる感じで「うーん、違うな」って違和感があったので、そこだけちょっと残念でした
名無しさん
エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。……そして、優しく全てを奪われていく様が心地いいです。
名無しさん
そしてえっちです。時折バックでゴトッと大きな音がするのは、快感を抑えきれず身体が暴れているのでしょうか。全体的にあなたをすごく愛おしく思ってくれている事を話してくれて、幸せな気持ちになれると思います。お金を払っている以上、それなりのものを要求してもおかしくはない（感覚がマヒしてる）のに、基本的にはこちらに合わせてゆっくりとコトを運んでくれるという神対応。
名無しさん
シチュエーションもドストライクでシコリティも高くオカズとしての実用性は秀逸です。その音声を聞いてしまったご主人はオスの性欲を解放しヒロインを組み敷いてオラオラと連続でイカせました。サンプルを聞いたときは、うーんどうしようかな……という感じだったけども、実際に聞いてみたら評価がガラッと変わった。
名無しさん
繋がった状態での囁きと耳舐めが凶悪なので、是非利き耳でお楽しみくださいトラック4とトラック1は主に左耳用、トラック2とトラック3とトラック5は主に右耳用です。いやー、やっぱりいいですね。前半のパートでは、メイドたちに全身あちこちキスされて舐められて代わる代わるちんぽを舐められてまさに「ご奉仕」という言葉がぴったりくるプレイをされたのち、本番三連続という質も量も大満足でした。
名無しさん
今作はセフレ部という部活に所属する女の子とセフレ関係から始まるイチャラブストーリーを堪能することができます。その中で音楽の流れる辺りが一番楽しかった。個人的にはコスプレのバリエーションを増やして欲しい下品なプレイも追加して欲しい堕ちる瞬間の追加でも星5です。
名無しさん
B-bishopさんが台本を書き、それを花見るん / 霜月優さんが読みあげて応募して貰う形で応募を募って拘束を宣伝する企画。しばらくすると何かを擦るような音が聴こえてきて、次第に湿り気を帯びてきます。その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。