聖騎士の淫情
チビ妖弧さんに抜かれまくろう
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目次
チビ妖弧さんに抜かれまくろうってどんなボイス作品?
古い社に住まうあやかしの狐。少女の姿をした妖弧は、若い男の精を喰らうのが大好きだった。社へと迷い込んでしまったあなたは、妖弧に選ばれた供物。もはや精を差し出すことしかできなくなり、少女の魔の手に落ちていく……
ロリババア狐っ娘作品、第二弾!
01_導入04:25……チビ妖弧との出会い
02_フェラチオ13:07……舐められて一発、咥えられて一発の射精
03_セックス14:36……騎乗位で一発、正常位で一発の射精
04_フェラチオ(SE)
05_セックス(SE)
06_おまけフェラ03:58……ループ用フェラ音
07_オマケ喘ぎ07:36……ループ用喘ぎ声(ループ用の重複部分あり)
合計時間(01~03+06~07)00:43:4404~05は、02~03のSEあり版です。
本作にBGMは含まれません。脚本は同梱してあります。
声優「さくら真咲」様イラスト「鈴雨やつみ」様
企画制作「メロイック」
チビ妖弧さんに抜かれまくろうの評価
チビ妖弧さんに抜かれまくろうはこんな人におすすめ
- ロリを愛している人
- フェラチオに興味がある人
- 言葉責めが好きな人
- 人外娘/モンスター娘が好きな人
- 淫乱を愛している人
チビ妖弧さんに抜かれまくろうの感想とレビュー
ヒールでイチモツを踏みつけるのです。ただ場所を選んでどのような露出プレイをするかをある程度選べる点はいいと思います。どういう経緯でそうなったかについて説明はありませんが、優しく時に厳しく躾けられます。ふたなり物でしか見られないシチュエーション。
13分過ぎからずっとイキまくってるので、こちらも余裕をもってフィニッシュできます。かなりギャグ的なお話の作品のように感じるかもしれませんが、JKの明るいかわいさやポップさが全面に出された作品と感じたのも事実です。厳しい声色で怒られるより、優しい声でニコニコしながら怒られた方が怖いみたいな?まさにそれが感じられます。
でもそんなのどちらでもいいですよ。そういう意味でも挑戦的な表現でした。聞き手に好意をもってくれているヒロインから「私とセックスしてください!」なんて言われて我慢出来るはずがない。そもそも「内緒」の話なので。まさか続編を出してくれるとは・・・。
最初が「お姉さん」「メスガキ」となっているのです。いつでもどこでも好きな時にエロエロしていいとは刺さって仕方ない。現実世界との違いと普段自分たち(男の場合)が抱いてる罪悪感とムラムラ感を作品の中の女の子に投影して楽しむことができます。シコシコ音が多めなのでオナサポとして使えます。
とある出来事がきっかけで、彼女は一歩踏み出すことになります。言葉責めは悪くないです。褐色は光沢多めでgood!そんな健気さをみせるにもかかわらず一たび催眠にかかると、可愛いウィスパーボイスで気持ち良さに狂わされた嬌声を上げてくれるので背徳感は半端なく、寝取り好きな方には堪らないのではないでしょうか。
JK夢音にいざなわれ夢の世界に。登場する女の子はさくら真咲さんが演じている上に、クールで少し毒舌なJKと甘々で優しいJKとそれぞれキャラクターが立っているし、どちらの子も甲乙つけがたいエロ可愛さでした。イメージ的にこちらのおちんちんを元気にしてそれでつらぬいてほしいのでしょうか?そこからは漬かれているのをイメージしたっぽいオナニーがスタート。
作中の動画内ではセリフなどはほぼ無いのです。言葉責め大好きな方におすすめです。この作品はアニメ声の女の子を一つの売りにしているからなのか珍しく台詞多めです。前作とつながる部分もあるので私はニヤニヤしながら聴いてました。是非今のうちに!ダウナーというかクールというか、そういう落ち着いた声の女の子と、スケベな部屋に閉じ込められる……たまらないです。