【ボイスコミック】堕散る華

そこでも口が悪い。すでに皆月恋 / 赤井リア / 藤宮きせきさんが好きな人は勿論、この作品で初めて知るという人には入門編としてもおすすめな一本です。射精させるためではあります。同系列です。そこで聞き手との最後の思い出として温泉旅行に行く……という流れです。

最初は右手でクリをいじっているようで声は控えめとなっています。心のなかで嫌々と言いながらも口はチ◯ポを逃がさんばかりに食らい付く姿（唇で包み込むように咥えてる）と寄り目になってより一層エッチになった表情がマジでエロすぎ！新人さんというわけでもなさそうなので知名度が上がれば他のサークルさんも起用したくなる声だと思うのです。

キツ過ぎないので楽しみやすいです。おしっこをしたパンツを使ってなかなかエグい事をしてきたりします。これ、シナリオだけでなく音作りのディレクションも腕を上げてるぞ……だからといってそれぞれのSEが主張しすぎず、皆月恋 / 赤井リア / 藤宮きせきさんの声を邪魔しない程度に抑えてあるので聴き疲れもないです。

初対面です。チンカスがついていて汚いと断られそのままパンツの中に吐精させられます。基本的にこういった音声作品は1つの作品にひとつしか入っていないことが多いのです。かくして精義の催眠おじさんは、大人をなめきった小娘にラブ&ピースと子種を施し、小娘は愛に目覚めるのであった。