聖騎士の淫情
外ではツンツンだった妹
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目次
外ではツンツンだった妹ってどんなボイス作品?
【外ではツンツンだった妹】再生総時間・58分声優・藤倉ありさ
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*前作ご購入者の皆様へ
声優さんが『麻桜朱』さんから『藤倉ありさ』さんに変更されております。ご購入の際はサンプルをご確認の上、ご購入下さい。
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【外ではツンツンな妹】学校で出会うといや~な顔をされて「なにしに来たのよ」と毒づかれる。何かミスをすれば「バカ兄貴!」と大きな声で罵られる。妹の友達には当然、ダメダメな兄として言われている。ただ、2人きりの時にはそのツンツンの態度を脱ぎ捨てて・・・。
そんなツンデレな妹と進学に合わせて離れて暮らす事に。ただ、妹は最初は強く反対していたようで・・・。
いつも一緒じゃないけど、離れたところなら・・・良いよね?
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【ツンツン?妹】元気で活発な女の子。運動が得意という訳では無く雰囲気として非常に明るい。ただし、兄である『あなた』に対しては当たりが強く周りが苦笑するくらい、キツイ言葉を投げたりする。
実際は兄が大好き大好きで仕方無いブラコン妹。2人きりの時は非常に甘えたがりでひっつき魔。また、相応に焼きもちも妬いてくる。
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【各ファイル説明】
0・諸注意とこれまでのあらすじ(04分)1・遊びに来たよ!(17分)2・買い物デート!(16分)3・泊まって良い?(15分)4・エピローグ(03分)
再生時間・58分ファイル形式・mp3おまけファイル・各種画像データ(JPEG・PNG)、『外ではツンツンな妹』シリーズの台本テキスト、作品概要テキスト
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【制作スタッフ】
イラスト・ササマシン声優・藤倉ありさシナリオ・赤丸制作・Aボイス
外ではツンツンだった妹の評価
外ではツンツンだった妹はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 近親相姦を愛している人
- 中出しを探している人
- 妹を探している人
- フェラチオを愛している人
外ではツンツンだった妹の画像を紹介
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もっと見る外ではツンツンだった妹の感想とレビュー
ひとつどうしても惜しいと思う要素があり、本番のシーンが思っていたより短いと感じました。最初に声優さんが、その日に何をしていたのを話してくれるから。「いやだ」「助けて」「壊れちゃう」「ごめんなさい」などの言葉を発して強すぎる快楽から逃れようとする演技はこちらの加虐心をこれでもかと煽ってきてエッチである。
男が痛がっても、泣き叫んでも容赦なしです。快感に溺れ、快楽漬けにされたかった。時々『ブラック』な面も見え隠れしていまして(あまあま……だよな?)と思ってしまった場面もしばしば^^;個人的な感想です。オナニーが始まってからはクチュクチュ音が凄く、欲求不満らしいので喘ぎ声よりは「オ〇ンチン欲しい」などの隠語が多め。
まさに托卵とはこのこと。この辺りはおまけトラックで詳しい事が聞ける、かも?(笑)880円という破格ながらきっちりかわいくエッチにまとまっています。良いか悪いかは好みによる所です。結構辛辣な言葉で罵倒してくる割に、主人公のことをなんだかんだ受け止めてくれます。
ドスケベ遊び人コスプレーヤーに逆ナンされ、世界を救う冒険そっちのけでエッチに没頭しちゃう?お話。これは兄にならという妹の信頼の証です。そこまでギクシャクした感じはなく普通にデートからスタート。この作品でもそれが堪能できましたし、明るい雰囲気の多い音声作品としては、比較的シックな作りの作品ではあります。
今作は彼女に尽くす場面があります。最近裸添い寝シリーズにハマり、こちらも購入させていただきました。バブみと聞くとややマイナー向けな印象を抱くかもしれません。YouTubeでは制限が厳しいために出来なかったことが、この作品ではリミット解除しています。
とにかく設定が素晴らしくて感動してしまいました。これ本人の書き下ろし台本とか強い。エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ!」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。耳元で状況解説してくれるのがエロ過ぎて勇者でなくとも、理性がなくなるでしょう。
本当にこの作品良いですよ。(2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感)は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。声のトーンから察するに、柔らかく揉みほぐすような踏み方ですね。今作もより良いものに仕上がっているのではないかと思います。
あくまで女性を眺めるだけみたいな作品なので、物足りない方には物足りないと思います。あや姉の安定した耳舐めや甘い感じの声が耳から入ってくるだけで癒されるようになりました。そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。音声がまた、マッチしていて良いんですよね。