聖騎士の淫情
ご奉仕執事03:美魔女マダム専属の若執事
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目次
ご奉仕執事03:美魔女マダム専属の若執事ってどんなボイス作品?
『ご奉仕』シリーズの執事編第三弾は、ゴージャスなマダムに囲われている若いツバメ、そして執事でもあるアナタが女主人に性のご奉仕をするお話。
性に貪欲な美魔女のマダムに飼われているアナタ。執事としての才能ではなく、性的な能力に期待されているので、毎晩のようにベッドに招かれる。しかしマダムは、なかなかセックスはさせてくれない。女主人の性欲を満足させ、そしてアナタの肉欲も充足できる日は果たしていつになるのか。今宵もまた、濃密でエロティックな夜が更けていく……
01今夜もマダムへのご奉仕の時間。熟した肉体を愛撫し、女性器を啜る。前戯の愛撫とクンニだけで女主人をイかせることはできるのか?
02今夜はマダムがパイズリフェラをしてくれることに。顔射を終えると、続いて本格的なフェラチオに。まだまだ本番はさせてもらえない。
03ついに筆下ろしさせてもらえる夜。マダムの厚意で正常位で初体験。すぐに中出ししてしまったアナタに呆れつつ、騎乗位体勢で攻め込んでくるマダム。そして後背位、背面座位と立て続けのプレイに、アナタの奉仕力が試される。
美魔女なマダムに性の奉仕をする時間は合計で01:01:20製品版は、SEあり版(A)/SEなし版(B)の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます。※内容によってSEのない場合もあります。本作にはBGMは含まれておりません内容のイメージは体験版(約9分)でご確認ください。
声優 : 緒田マリイラスト : てんけん
続きを読むご奉仕執事03:美魔女マダム専属の若執事の評価
ご奉仕執事03:美魔女マダム専属の若執事はこんな人におすすめ
- パイズリを愛している人
- 言葉責めでヌキたい人
- 淫語を探している人
ご奉仕執事03:美魔女マダム専属の若執事の感想とレビュー
名無しさん
その事もあってか最後は恋人関係になれます。(幸せ)個人的には今作、キスの演技がとっても好きです。こちらも文句なしです。なんだか怖い感じがします。もうお分かりかと思います。声からして20代前半ぐらいでしょうか?クールなメイドさんが好きな方にはもちろん、あまあま生活が好きな方にもオススメです。
名無しさん
年上のお姉さんに優しくされたい。主人公(男の先生)が女生徒にペニバンで犯される作品です。後半の告白により主導権が交代し、上司(ヒロイン)が若干受け身になります。緒田マリさんの妖艶で優しい包容力に大満足です。YouTubeでは出来なかったことがついに解禁!
名無しさん
確かに実際に見る夢も、情緒が不安定でめちゃくちゃ躁な時あります。Hの誘いには積極的に応じて楽しんだり、H中には口数が多くなったり、好きになったら一途な乙女になるなど、クールなのは口調だけで、心の中には熱い気持ちを持っていると思いました。このような素敵な音声作品に出会えて本当に幸せですね。
名無しさん
ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の「援交JKと出会った日 一夜の分岐点」の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。設定を自分で書き換えて楽しめばいいんです。満足しています。せっかくの射精or絶頂したらペナルティ、というルールの元で対戦しているということなので、ここぞ、というときにの台詞として、『ギブアップする?』という台詞を入れて欲しかったなと思いました。
名無しさん
それはそれとしてエッチなシーンはよかったです。声と音の同時録音という事で台詞と効果音にズレがなくとても自然な感じでさらにエッチさが増しています。射精させたことの証明として精液入りコンドームを提出する必要がある為、設定上、基本はゴムをつけてのプレイになるわけです。
名無しさん
3人のメイドとの4Pはもちろん収録されています。私がヒロインに対して深い親近感を抱いている事にまず驚く。それでこそ非支配欲がすごい満たされる。彼女の妹に誘惑されてえっちな行為に至ってしまう背徳的な作品です。これは兄にならという妹の信頼の証です。
名無しさん
涙はBパートでの出来事です。私はわかりやすいハッピーエンドが好きなので、主人公とメイドがより緊密な関係になる話も聴いてみたいです。3分間待ってやる……ではなく、3分間シコって丁度でイかせてやる、な作品でした!この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。
名無しさん
執筆時現在言葉責めは出ておらず、本作でシリーズはおしまいと思われます。緒田マリさんの作品を初めて購入させて貰いましたが、声が可愛くて悪戯っぽいヒロインにぴったりで素敵でしたね。このサークルの他の作品では「お仕置きパート」としてビンタなどの苦痛系の音声があり、個人的にはちょっと苦手な物もあったのだが、今回は快感を感じるパートが多めだったのが良かった。