聖騎士の淫情
灯火の館~狛犬さんのお出迎え~
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目次
灯火の館~狛犬さんのお出迎え~ってどんなボイス作品?
館で暮らす狛犬さん達との生活。帰りを待っていてくれる狛犬の姉妹はちょっぴりエッチで?2人(2匹?)と過ごすエッチで甘い生活をお楽しみください。
「んっ……ちゅっ、ちゅるる……れる、ちゅるぅ……ちゅるるるぅ……」「ひゃっ……!?か、華鈴ちゃんが、あたしの指を舐めて……」
「華鈴ちゃんの言葉は聞いちゃダメ。ほら、気持ちよくなって、い~っぱい射精して?ね?」「逢花の言葉こそ聞いちゃだめだよ……!気持ちよくなっても、絶対に出しちゃだめ……!だめ……!」
トラック1オープニング(3:31)トラック2マッサージ+耳舐めパート(11:02)トラック3手コキパート(11:03)トラック4フェラパート(7:21)トラック5セックスパート (7:51)トラック6エンディング (3:25)おまけキャストコメント(1:26)
総収録時間(45:42)
CV:こやまはる様イラスト:外郎辻ゆみ彦様脚本:牡牛ヤマメ様効果音:みじんこ素材様
制作:サキュネス
灯火の館~狛犬さんのお出迎え~の評価
灯火の館~狛犬さんのお出迎え~はこんな人におすすめ
- 男性受けでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 年下攻めに興味がある人
- フェラチオを探している人
灯火の館~狛犬さんのお出迎え~の感想とレビュー
予めご了承お願いします。2人にフェラや手コきはもちろん、耳舐めや生ハメセックスも!同じ台本を色んなキャラ・声で聴けるのは中々贅沢な気がします。あまりバトルファックというジャンルの作品が出回らない中、定期的にシリーズとして作品を出してくれているので大変助かっています。
ちなみに、そんな状態でのエッチパートは、持ち味である甘いあえぎ声が更に昇華されて味わい深くなっているので必聴だ。声優さんの演技も素晴らしく様々な喘ぎ声にはとても興奮しました。そりゃ想い合うだけよりも肉体関係持った方が恋人にはなりやすいですよ。
この人ならざる存在ならではの「心を読まれる」という要素が個人的にグッときました。悪魔なのに自信のないおどおどした性格と声が本当に可愛いです。大好きなお兄ちゃんと一緒に快楽に夢中になります。感動さらにシロクマの嫁ではお馴染みの綾姉のパートもあり一つの作品で二度も美味しいんですよ。
夢の中で、ご主人様の劣情の全てを受け止めてくれます。声優さん、甘々で癒やし系のお姉さんちっくなJD彼女のはるかをばっちり演じてくれています。結構辛辣な言葉で罵倒してくる割に、主人公のことをなんだかんだ受け止めてくれます。でも、悪くないですね。
激しく喘ぐわけでも、隠語を多用するわけでもないのに、驚くほど興奮を煽られるのです。去勢手術とあります。今回の作品なのです。契約満了して帰る時、最後に取る行動。ASMRについては、耳舐めや触手様の脳弄り効果音はゾクゾクとしてすごくいい。シチュも男性受けに耳なめにタイツにとすごくいいです。
2日目のフェラで性癖も解放され、声優のフェラでイキそうなご主人を焦らしてくるのです。ただそこにヒロインがいると感じる。私がヒロインに対して深い親近感を抱いている事にまず驚く。それで、ほどよく気持ちよくなって、殆ど寝てた時に、トラック3「洞窟の奥深くで」。
非常におすすめです。この様子に想い人への気遣いと、自分本位な事をして嫌われたくないという不安な気持ちを感じます。ちゃんと人間の通常の耳が隠れるような髪になっていることも評価が高いですね。この作品自体も、寝取られがテーマで実に自分好みでした。
声優が声優さんだったので購入しました。ジャケットイラスト、声優さん、シナリオどれもアドが高いので買って損は無いです。内容自体はとてもハード。それを演じていらっしゃる声優様が素晴らしいの一言でございます。値段も手ごろなのです。既に漫画でイメージが補完されているからこそ、あえて、目を閉じて想像で楽しむことができるのもボイスコミックの魅力の1つです。