八尺様、カントボーイ強○種付け
【ボイスコミック】進撃のオーク外伝-魔導士ちゃんの壁尻娼館冒険記
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目次
【ボイスコミック】進撃のオーク外伝-魔導士ちゃんの壁尻娼館冒険記ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。 前回、オークとの戦いに敗れて酷い目にあってしまったラウラさん。なんとか隙を見て逃げ出した彼女はオークたちへの復讐を誓う。
奪われた大魔法の触媒(杖)を取り返すためとある闇商人の館へ潜入したラウラであったが、逆に捕らわれの身となって娼館へ売り飛ばされてしまった!
なんとか脱出を試みるラウラであったが、果たして――!
※前作『進撃のオーク』とは物語的にほとんど繋がりがないので、本作単体でもご利用いただけます。また、話のつじつまが合わないところも部分的にありますが、細かいことを気にしてはいけない。 ラウラ・アンネリーゼ・ブロスフェルト:西瓜すいか店員:花杜めい
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【ボイスコミック】進撃のオーク外伝-魔導士ちゃんの壁尻娼館冒険記はこんな人におすすめ
- 退廃/背徳/インモラルに興味がある人
- 売春/援交を探している人
- 魔法使い/魔女を探している人
【ボイスコミック】進撃のオーク外伝-魔導士ちゃんの壁尻娼館冒険記の感想とレビュー

名無しさん
開幕セフレ宣言で知る、あ、この子猪突猛進であとで苦労するタイプだw案の定でした。いいぞ。口調の敬語も入り、今までの年上・年下の関係から、先生と対等の関係になったことを演出していて、大変よろしいです。そして、後輩さんの絶望や惨状を見下ろす立場である先輩の愉悦も、後半になるほど増していきます。

名無しさん
男子生徒に密着囁き耳舐めで、いけない誘惑をしてきます。尿でびしょびしょのパンツを口の中に詰められるという超エグくて興奮するシチュエーション!西瓜すいか / 花杜めいさんの読まれる、ドスケベクール男の娘ボイスが最高に魅力的!

名無しさん
とても良かったので今作の購入を決めました。もちろん胸くそな感じに振れているわけではなくて、相当苦手な人以外は多分気分良く聴ける領域だと思います。それもあってすごくラブラブします。えっちだけではなく耳かきもあり、収録はKU100を使用。先生の色気がぱないですね。

名無しさん
出した後の反応も艶めかしくて良い感じだから、抜き場として大いに役立つと思いました。ヒロインがえっちだったってことが、メッキがはがれるように露呈していくのです。サンプルの西瓜すいか / 花杜めいボイスの導入にピンと来たらその後の展開も間違いないです。

名無しさん
個人的な好みではあるが、唯一残念なのは、Bパートで客のジュニアが小さい設定であること。巨大なペニバンを装着した女子生徒に補習中に犯されてメスイキさせられて可愛がられてしまう音声作品が何と440円というね。朝の喧騒の中を歩いてる感じ。(2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感)は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。

名無しさん
既に娘がされてしまっているマゾ調教の内容を知らされながら、小娘ギャルにマウント取られまくりで、いじめられる。キツ過ぎないので楽しみやすいです。3人のお姉さんそれぞれに乳首を責められます。作品の音声自体も音質が良く臨場感もあるので作品に入り込んで楽しむことができるようになっていると思います。

名無しさん
サークルさんはこれ一作しか出してないようです。ウィスパーな声がとても優しく可愛いのでヒールでチンポをいじめられてもなんだか癒やされているような不思議な気分になってきます。「おまんこ禁止ゲーム」という名前が既にとてもエロい!導入、内容も素晴らしかっただけに、そこはちょっと残念に思いました。

名無しさん
最後の最後で凄い罪悪感が出てきます。でもハードなのはちょっと……という方は買って損はしないのではないでしょうか。本来なら自分の趣味ではない作風なのです。抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。気付いたらサキュバス達に拘束されていて動けず2人からの搾精タイムが始まります。












