バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～

公開:2017年02月06日（最終更新:2024年11月04日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～ってどんなボイス作品？
バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～の評価
バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～はこんな人におすすめ
バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～の画像を紹介
バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～の感想とレビュー
バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～のボイス作品情報

バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～ってどんなボイス作品？

修学旅行で生徒に耳元で囁き責めされるお話です。

疲れて眠ってしまった先生は寝てる間に女子生徒の部屋に招かれ目覚めたら同じ布団に。

他の女子生徒に気付かれないよう囁き声でのエッチな夜が始まる事に。

今作のポイント!

1、全編バイノーラル音声、更に今作は話しかけられる位置が色々変わり常にどこから話かけられるかドキドキできます、声優様にマゾキャラを意識して自由に動いて頂きました。

2、いつもよりエッチなシーンを増やしました。

1、プロローグ編
2、足の匂い責め編1
3、足の匂い責め編2
4、足舐め編
5、フェラチオ編
6、セックス声編
7、赤ちゃん言葉おっぱい編
8、おしっこ撮影編

キャラクター:凛(性格は優しいがマゾで遊ぶのが趣味、少しずつ心をメロメロにしていく)

収録時間:1時間30分以上

声優:八ッ橋きなこ様
イラストレーター:みりしゃ様

バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～の評価

バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～はこんな人におすすめ

脚が好きな人
学校/学園を愛している人
逆レイプが好きな人
フェチを探している人
言葉責めを探している人

バイノーラル録音～凛とエッチな修学旅行～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ヒロインの告白じみたメッセージからのォ～性行為！この作品ではこの耳舐めの質の高さがトップレベルです。あんまり没入できませんでしたね。もう完全に堕ちます。女の子たちの外の世界（我々の住む世界）の印象がちょっと遅かったりするのも雰囲気が出ていて最高ですね。
名無しさん
兄に対して妹なりに頑張った行動を見せたり禁欲生活に成功したらしたできっちりご褒美もくれたりとしっかりした作品になっています。ボーナストラックは全ての効果音が声優さんの声だけで、声優さん好きなら耳が幸せになります。後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。
名無しさん
ちょっとついていけなそうだな……と思わせることはありません。優しい人魚と同居している聴き手が彼女に癒される物語です。夢の中でヒロインは、ご主人様のオナホになりたいと言っていました。それと原作では修正されていた卑語も本作は修正されておりません。
名無しさん
本編とおまけのエロシーンがある。原作を購入した人ならぜひこっちも手に入れてほしい。プレイ自体はややマニアック。開始早々、クチュクチュした男が聴こえてきて、これは興奮した男子のガマン汁であるとの事。本当に声優さんの声質が良くて、隣で見守ってくれながら優しくも搾り取ってくれる形です。
名無しさん
夏妹softさんが台本を書き、それを声優さんが読みあげて応募して貰う形で応募を募ってフェチを宣伝する企画。添い寝はほとんど耳ふーでしたさて、えっちなシーンです。純粋なお姉さん作品ってこの作品は、保健室の妖艶なお姉さん先生にいやらしいことをされて、童貞卒業する物語です。
名無しさん
女の子の性格は強気でかなりいい感じ。あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。台本も彼女が全部書いてるので、ほんとに想いが込もった作品だなと感じました。しっかりと作り込まれており飽きを感じさせない良作でした。
名無しさん
そして、大義を得たため、めっちゃグイグイときます。最近、メスガキとか、低音おほ声とかが相当流行っていて、まあ僕も好きなんです。生々しい水音、吐息、喘ぎ声、囁き声、徹底してのフェチプレイにより聴き手は凄く興奮するはずです。声優さんが演じるのはヒロイン。
名無しさん
（強く願います）これまで学校/学園作品を性癖の歪んだ特殊プレイと蔑んでいた部分すらある。この魔王様の作品が誕生したエピソードが面白おかしく語られます。1日だけお嫁さんになるというお嫁さんごっこで、孕ませてほしいはぼくらの性欲を高ぶらせ、もう離たくない！
名無しさん
声優さんは自分が以前プレイしたPCゲームでは歳上キャラだったので、やや幼めの雰囲気の今回のヒロインは少し意外にも思えましたが、上手くハマっていたように感じられました。