【ボイスコミック】おっぱいに堕ちた王国

加々美澪さん演じるヒロインがとても可愛らしく、イチャラブ好きな人にはたまらない作品となっています。で、なんとなくタイトルに夢って書いてるし、あぁー寝ながら聴くかぁーと思って耳穴にイヤホンぶち込んでオフトゥンでゴロゴロ聴いてたわけです。もっとしっかりと女性上位で居てほしかったなど、伸びしろがいっぱい感じられる作品でした。

胸を揉まれて甘い声を出したりこちらの反応を楽しむように唇を重ねつつ、手と搾乳機どっちが気持ちいい？等の甘い言葉責め（なぜ2択？妹の舌技という第3の選択肢がｱﾙﾔﾛｶﾞｲ！その発射場所はまさかの場所で笑いましたがw最近自分のハマっている加々美澪さんの作品なので購入しました。

自分もこの企画で男性受けの存在を知ってしまいましたしねw販促的には成功したのではないでしょうか。彼女のキャラクターとしては敬語を使ってないからか、大分砕けた感じの印象です。ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の｢援交JKと出会った日 一夜の分岐点｣の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。

ヒロインの心情や成長なども、「聞かせにきている」というように感じられ良かったです。最近よく聞くようになった性転換物をこの作品に当てはめればいいんです。もはや遊び人のふりをしたサキュバスなのではないかと疑ってしまいました。気絶したお兄ちゃんを拘束して最初は耳かき、それから耳舐めや手コキ、フェラや生セックスなどをしてお兄ちゃんを自分のものにしようとしちゃうのです。