聖騎士の淫情
兄を手玉に取るクールないもうと
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目次
兄を手玉に取るクールないもうとってどんなボイス作品?
アダルトボイスドラマ制作サークルMooNSHINeRの物語重視音声作品LoveWhisper「いもうと」編第22作は、クーデレな妹にいろいろともてあそばれてしまう物語。
声優「淡雪」さんが、あなた(兄)を心の中で溺愛するクールな妹。あなたが今、交際しているカノジョは妹の親友。妹の紹介で付き合うことになって三ヶ月。だけどまだ、エッチなことはできていない。妹は兄と親友の交際が順調に進んでいるかどうか、気になって仕方がない様子。あなたは見栄を張ってカノジョとの肉体関係を語るが、それが嘘だとすでに知っている妹は、にんまりと笑いながらあなたに恋愛と肉体関係の手ほどきをする。欲求不満はいつでも解消してあげる、そう言う妹に、あなたは性欲を覚えていくのだった。
表面上はクールに装っているけど、内心ではあなたのことが大好きな妹との時間は、およそ1時間45分ほど。あなたを手玉にとって喜ぶ憎らしくも可愛らしい妹との時間を、どうぞお楽しみ下さい。
01カノジョとの肉体関係が進んでいるのかどうかを問いただしてくる妹。あなたはつい見栄を張って初体験をしたと言うが、その嘘は最初から妹にバレている。
02嘘をついたことを妹に笑われるが、カノジョとの本番に備えて練習をさせてあげると言ってくる。練習はエスカレートし、あなたは妹に興奮してきてしまう。
03妹にクンニリングスをするが、さすがに本番は許してもらえない。代わりにフェラチオで射精させてもらうことに。
04カノジョが家に遊びに来るが、妹も家にいるのであなたはカノジョに手が出せない。興奮を抑えきれないあなたを哀れに思った妹は、トイレに連れ込んでフェラをする。
05カノジョが帰った後、妹への欲望が抑えられないあなたは、ついに妹と初体験。まだ生理が来ていないというので中出ししてしまうのだが……
06カノジョとセックスしようとするが、結局失敗してしまうあなた。そして妹はほくそ笑みながら、あなたの欲求不満を解消を解消する。
合計時間01:45:35作品の雰囲気はサンプルボイス(体験版10分ほど)でご確認ください。製品版は、SEあり版(A)/SEなし版(B)の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます。※内容によってSEのない場合もあります。
また、イラストレーター「ドス」さんによる、クーデレなエロ妹の壁紙もセットされています!
続きを読む兄を手玉に取るクールないもうとの評価
兄を手玉に取るクールないもうとはこんな人におすすめ
- 妹が好きな人
- 中出しが好きな人
- フェラチオを愛している人
- 処女に興味がある人
- 淫語が好きな人
兄を手玉に取るクールないもうとの感想とレビュー
元々こちらの作品は、姉を主人公としており、彼女の視点からストーリーが進む展開になっていますよ。本当に側にいるこはる(登場キャラクター)に生で中に出している錯覚に陥りかけました。罵倒が含まれます。今後の作品にも期待です。同じようにあまあまとろとろの音声作品でとてもよかったです。
「北風と太陽」と言う寓話は、半ば一般教養レベルで有名なので過度な説明は必要ないかも知れません。お兄ちゃんお姉ちゃんのセリフはないので想像力を働かせましょう。奥の方まで入ってきて、耳かきより気持ちいい耳舐めでした。とても元気でちょっとエッチな感じがします。
この魔王様の作品が誕生したエピソードが面白おかしく語られます。淡雪さんを知っているとかちょっとしたNTR風作品が好きな人はお試し感覚で購入してみてください。それで、ほどよく気持ちよくなって、殆ど寝てた時に、トラック3「洞窟の奥深くで」。それもあってすごくラブラブします。
トラストーリーごとに何度も射精シーンがあり近親相姦物でよく見る少し小馬鹿にして何回もイカされるのと違い、優しく甘くイチャラブに近いある意味で手を出してみたいビギナー向けな作品であると思う。いきなり買うには少しだけ勇気がいるかもしれません。ガールズトークが下の方面に行くと結構えぐいのもそう!
道具は使わずにひたすら自分の手で愛撫ですね。それ以降のパートは一切の妥協無く玉責め調教されます。涙はBパートでの出来事です。「究極の快楽」のすごさというものを今回心の底から実感しました。個人的には、主人公がお姉さん2人に耳舐め手コキされるところがすごく良かったです。
クール女子との事です。この作品、主人公は貞操観念が逆転した世界で女子高生にお金をもらう代わりに体をお貸しするのです。同じプレイをキャラの違う3人が行うことで全く違う反応が見れるのがやはりいいですね。主人公の彼女はえっちが苦手で真面目な素敵な女性です。
そこで本作品をおすすめします。クールな後輩女子が官能小説を朗読しながらエロいことをしてくる、というシチュエーションがもう最高なんです。それでいてコンビネーションは抜群で、抜け駆けを画策しても険悪な衝突はなく、両側から舐めまわすサンドイッチが素晴らしい威力でした。
ゆったりとした印象の始まりから短くもしっかりとエロスのある感じです。淡雪さん、甘々で癒やし系のお姉さんちっくなJD彼女のはるかをばっちり演じてくれています。良い意味でかなり厳しく責めてくれました。OLという事です。(2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感)は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。