58.地铁里高挑大姐姐的奖励

まず、一つ目に作品タイトルにもある電マを使った実演オナニーパートです。それにセックスもデカい声でアンアン喘いてるではなく、かなり落ち着いているセックス（？）がすごく気に入った。ロリっ子は大好きなので聞く前から期待大でした。なんなら実は正体サキュバスでしたとか、魔王サイドの人とかかなって思ったけど決してそうではなく。

この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。だから、クリスマスの夜に画像の美女とエッチなことをしていると、想像しながら楽しむのも悪くないでしょう。

せっかくの射精or絶頂したらペナルティ、というルールの元で対戦しているということなので、ここぞ、というときにの台詞として、『ギブアップする？』という台詞を入れて欲しかったなと思いました。出てくれますよ。この作品に関しては、3つのよく見かけるタイプのシチュエーション音声と1つの女性視点シチュエーション、というふうに4つのシチュエーションが存在します。

ショート動画でしっかりイチャイチャしてくれます。七七さんのねっとり魔王ボイスが良すぎるんだ……個人的に差分として、普通のソックスや、ソックスを被せたオナホコキが欲しいです。しかし、自分の変態趣味に付き合ってくれる相手かどうかを試したようなこのパートが、終盤のデレる展開に活きてきます。

これだけ数多の出演者がいるので、新規開拓にも一役かいますね。