お姉さんの愛をた～っくさん受け取って♪

彼女達の目的が『種の保存』から『愛の享受』へと移り変わっています。そして、後輩さんの絶望や惨状を見下ろす立場である先輩の愉悦も、後半になるほど増していきます。これで220円はお買い得すぎます。聞かれたら私は迷わずちさとセンパイを挙げます。元々の絵のクオリティが高いし、ここあさんの声もエロくて、とにかくエロいです。

作品名に「勇者狩り」なんてあるものです。ここあさんの役の幅広さを感じると共に、大ファンになってしまいます。要望として、耳舐めの尺はもっと欲しかったのと、SEの有無の差分もあると良いなと思えましたが、満足できる作品でした。聴いていると、煩事雑事が悉くどうでもよくなります。

先天性ふたなりというどうしようもない悩みを抱える自分を受け入れ、好きだと言ってくれた兄。「おまけ」の破壊力ヤバいですね。この時点で並のマゾ向け音声じゃないなと、感じました。チクニーだけさせてモノには触れさせてもらえなかったり、モノにおしっこかけたりとしっかり主従関係が出来ているのが最高でした。

この人ならざる存在ならではの「心を読まれる」という要素が個人的にグッときました。えっちするとデカチンに気持ちよくされた二人はなんかいい感じになってアフターでえっちしたいけど何か理由をつけようとしてる感じが可愛かったですね。授乳マッサージのバケツにおっぱいを絞る時の音とか、「あー牛さんが乗り移ったらこんな感じの勢いなんだろうなぁ……」と思ってしまう謎の説得力があるサウンドに仕上がっております。