聖騎士の淫情
お母さんとマゾ息子
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目次
お母さんとマゾ息子ってどんなボイス作品?
気弱な女の足コキクレーム処理の銀行員、実川さと子は退職後、1児の母に。
ある日、家事をしている母親に発情した息子が、洗濯の片手間に性欲処理を手伝ってもらう。そして母のちょっとした言葉責めでマゾ性癖がバレてしまい、お母さんにいじめられたいと必死に懇願する息子。母はそんなマゾ息子を罵倒、嘲笑、放置、踏み責めで調教していく・・・洗濯の片手間に。
前作(気弱な女の足コキクレーム処理)を知らなくても楽しめる知っているともっと楽しめる母子SM!
再生時間 :25分00秒
CV:山田じぇみ子
お母さんとマゾ息子の評価
お母さんとマゾ息子はこんな人におすすめ
- 調教に興味がある人
- 母親を愛している人
- 言葉責めに興味がある人
- 首輪/鎖/拘束具が好きな人
お母さんとマゾ息子の感想とレビュー
続編が出るなら、もっとイチャイチャ要素が強い内容を期待したいです。ドスケベなお姉さん2人に絡まれた結果、スライムすら倒せない勇者になってしまいました。発動歴10年近いベテランさんから新人さんまで、本当に多くの声優さんが参加してます。フィニッシュが近づくと色っぽい声も惜しみなく出してくれます。
主な流れは、尻揉み、クンニ、太ももコキ、亀頭を使ってのマ◯コいじり、本番からのフィニッシュという感じですね。添い寝の時の何気ない会話が大好きです。本文の通り原作未プレイでも先輩との関係性は、つかめるので問題ありません。一応、バイノーラル収録作品です。
本編とおまけのエロシーンがある。アルテミスパール本編は未プレイです。水風呂とサウナの交互浴を繰り返すことで温度差が心地良く、股間が整うこと請け合いの作品でした。好きな声優さんが出演しているようなら買っても問題ないと思います。オナニーが始まってからはクチュクチュ音が凄く、欲求不満らしいので喘ぎ声よりは「オ〇ンチン欲しい」などの隠語が多め。
今回ハイテンションな「ヒロイン」とクールというよりダウナー?無感情?っぽい「ヒロイン」とします。明るくあっけらかんとした感じて好印象。台本も公開されているのでぜひぜひチェックしてからご購入をオススメします。その代わりに、耳元での囁きがとても多く、プレイ内容も密着感が強いものが多くなっています。
作品の流れとして、お兄さん(聞き手)と新妻ヒロインが街で偶然出会い、話を聞くと妊活中とのこと。女の子が数日間、乳首オナニーだけで感度を高め続けて、最終日にオモチャを使ってイキまくる!もうとにかくエロくて良かったし、何より声優さんもとても感じていたようでこちらもものすごく興奮することができました。
出勤と帰宅のバスという限られた時間と空間の中だからこそ活きるその出会いと癒し。もうリアルさバツグンなJKギャルの会話そのもので、2人以上集まったJKはいつもこんな感じだぜってノリでリアルで体験したことない人も「おお~こんな感じ」ってノリが楽しめます。
主人の立場を使って嫌々何かをさせるというのは全くなく、そういうのが苦手な私にとってはとても良い作品でした。握られたり蹴られたり鞭で叩かれたり、摘出されちゃったり……とサクッと抜ける再生時間で金玉をいたぶられたい願望を満たして貰えます。もともとはpixivで展開していた作品を音声作品として作り直したもののようだが、個人的にはこちらの方が好み。
声優様演じる、少し気弱そうな雰囲気の悪魔娘ちゃんにパンツの上からヒールで踏まれに踏まれて射精させられちゃう作品。しかし、トラックが進むにつれて徐々に心の距離が縮まってきているように感じられ、ヒロイン達が好きに気付いていく展開は感動すら覚えました。