ただひたすらに舐めるだけ ～ソク・ニョン2～

声優の声優さんの声はあどけなくて可愛く、その声質で淫語をしっかり言ってくれるところが良いです。 本当にこの作品良いですよ。 音作りが丁寧で「色んな場面での細かな音」や「彼女との距離」が絶妙に表現されています。

後半では、ご主人様よりもajaib suaraの方が性活にハマってしまって、より淫乱になった様子を聴くことができます。 そのお姉さんがまさかの魔王だった、というやつです。 誘い受けというのかキツめの言葉でやたら挑発されます。 作品の内容は、冒険者の主人公が、ギルドで出会った痴女お姉さん2人に誘惑され精液を搾り取られる内容です。

本作では悪魔ちゃんは案外優しくて、どうやら性的にも興奮してくれてる様子も。 そしてえっちです。 北風側が敗北しないと例えとして正確ではないものの、本作においては北風も太陽も見事に旅人の服を脱がしています。 あまり冷徹という感覚は無くしっかり相手してもらえているという感覚がありました。 意地悪メイド！

普段、声優さんが行っているオナニーの様子を丁寧に説明してくれて、状況が思い浮かぶようでした。 あと、キスとフェラがすごく上手で、音だけでも気持ちよくなってしまう。 出来ればイッた後にぶつ切るんではなく、もう少し余韻とかあると良かったかもしれません。 Hシーンは喘ぎ声（と絶頂）のみです。

この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。 やはりAルートの甘々さ加減が良いですね。 人生初めてこういうのを聞いてかなり新鮮でした。 みんな、この作品を聴いている時、さぞ悶々としたことだと思います。