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俺たちの高校の肉便器【すぐに抜ける官能小説の朗読】

俺たちの高校の肉便器【すぐに抜ける官能小説の朗読】

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

俺たちの高校の肉便器【すぐに抜ける官能小説の朗読】ってどんなボイス作品?

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。

数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。

朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。 音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。

※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。俺たちが通う高校には、一回100円の肉便器がある。

教室内で密かないじめがあり、その対象になっている女が、それだ。

金は教室を仕切っている女子に、払うことになっている。

肉便器は地味なメガネの巨乳女だが、性欲を抑えきれない高校生には毎日の必需品だ。

俺は今日も性欲を抑えきれずに、それを使うことにする。

「おい」
今、別の男と一緒に帰ってきたそいつを、俺はつつく。

「...はい。」
肉便器女はメガネの奥から、悲しそうな目を向けてくる。

俺はそいつと一緒に、普段は人気がない旧校舎の教室へと向かう。

俺はズボンのチャックを下し、既にギンギンになっているペニスを出す。

そして肉便器女の顔へと突きつけながら言う。

「咥えてくれ」
彼女は悲しそうにしながらも、口を開きペニスを咥え、じゅるじゅると舐め始める。

彼女の頭を掴むと、俺は腰を激しく振る。

肉便器女は涙を流しながら、苦しそうにしている。

「ぐぶっ...げほっ」
彼女は咳き込むと、ペニスを吐き出す。

俺はさらに彼女を罵りながら、ペニスを擦りあげる。

「くそ、ちゃんと咥えないと殴るぞ!」
俺は肉便器女の頭を、強く掴む。

すると彼女はまた涙を流しながら、口を開いて俺のペニスを咥え込む。

俺は再び彼女の頭を掴み、腰を激しく振り始める。

肉便器女は必死に耐えていたが、俺の激しいピストンにとうとう限界が来たのか、えずきながら俺のペニスから口を離す。

彼女のメガネには、唾液と涙でベトベトに汚れていた。

俺はそれを汚いと感じながら、彼女の頭を掴んで自分の方を向かせると、
「ほら!ちゃんとしろ!」
と怒鳴り付ける。

「うううっ...」
彼女は泣きながら、俺のペニスに向かって舌を伸ばす。

「んっ...ちゅっ...んっ」
彼女は涙を流しながら、必死に舌を動かしている。

俺はそれを見て更に興奮し、彼女の頭を掴むと、一気に奥深くまで咥え込ませた。

「んぐっ...んんんんっ!!」
肉便器女は苦しそうに呻くと、涙を流し、咳き込みながら、ペニスから口を離そうとする。

「おらっ!もっと舌を使えっ!」
俺はそう言うと、さらに激しく彼女の頭を振る。

彼女は苦しそうな表情をしているが、それでも口の中で舌を動かして必死で俺のペニスを舐める。

俺は射精感を高めながら、さらに激しく彼女の頭を振る。

肉便器女は涙を我慢しながら、必死に舌を動かしていた。

入れたくなってきた俺は、そいつのパンツを脱がし、アソコにペニスを当てがう。

そしてそのまま、一気に奥まで挿入する。

「んんんーーーーーっっっ!!」
肉便器女は目を見開いて悲鳴を上げるが、俺は構わず腰を振る。

「おらっ!気持ち良くしてやるよ!」
俺はそう言いながら、さらに激しく腰を振る。

「んんんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」
彼女は歯を食いしばりながら、必死で声を我慢している。

しかし、俺の激しいピストンに限界が来たのか、次第に声が漏れてきてしまう。

「んっ...んんっ...んんっ...んんんんんっっ!」
肉便器女は声を我慢出来ずに喘ぎながら、身体を震わす。

俺はさらに激しく腰を振りながら、その快感に浸る。

肉便器女は涙目で喘ぎ声を上げながら、身体を震わせている。

「どうだ!気持ちいいだろ!」
俺はそう言って笑うと、さらに激しく腰を振る。

すると彼女は、
「んんっ...んっ...んんっ...んんんんっ...んっ...」
と何度も喘ぎ声を上げる。

「そろそろ出すぞ!」
俺がそう言うと、肉便器女は顔を真っ青にして首を振るが、俺は気にせず腰を動かす。

そして、
「うおっ!」
と叫んで、そいつのアソコの一番奥までペニスを挿入すると、そのまま中に白濁液を放出していく。

「うっ...んんんんんっっっ!!」
肉便器女は身体をガクガクと震わせて、涙を流しながら叫び声を上げる。

俺はそのまま精液を流し込んでから、ペニスを抜く。

すると肉便器女は、
「んんっ...んっ...んんっ...んんっ...んっ...」
と声を押し殺して泣き始める。

俺はそんな肉便器女を見てニヤニヤしながら言う。

「次は、ケツだ。」
そう言われて彼女は絶望的な表情を浮かべる。

そして俺の言う通りに四つん這いになると、
「んっ...んんっ...」
と涙を流しながら、俺の命令に従ってしまうのだった。

そして俺は彼女のスカートを捲りあげると、ペニスを擦りつけて、
「ほら!早く挿れてくださいって言ってみろよ。」
と言うと、彼女は泣きながらも、
「ひぐっ...い...挿れてくださいっ...」
と小さな声で言う。

俺はそんな彼女に笑いながら言う。

「よく言えました。ご褒美にいっぱい気持ち良くしてあげるからな。」
そう言うと、俺は彼女の尻穴へとペニスを擦りつける。

そして一気に挿入した。

「んんんんっっ!!!!!」
肉便器女は目を見開いて身体を強張らせるが、俺は構わず腰を動かす。

「んっ...んんっ...んんんんっっ!!!!!」
彼女は必死に声を我慢しているが、次第に声が出てきてしまう。

「あんっ...んんっ...あっ...んんっ...」
彼女の尻穴がキツく締まり、ペニスがビクビクと震える。

俺は更に腰を振って快感に浸る。

肉便器女は全身を激しく震わせて叫ぶ。

「んんっ!!!!!あぁぁっっ!!!!!」
彼女は叫びながら、背中を反らして痙攣する。

「うっっ!」
俺も彼女と同時に叫びながら、彼女の尻穴へと精液を注いでいく。

俺はそのまま射精が終わると、
「ふう...気持ち良かった...」
と呟き、ペニスを抜く。

すると肉便器女は崩れ落ちて床に座り込む。

そして俯いたまま、
「うっ...くっ...ううっ...」
と嗚咽を漏らす。

俺はそんな彼女を鼻で笑い、
「また今度、使ってやるからな。」
と言うと、その場を立ち去るのだった。

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俺たちの高校の肉便器【すぐに抜ける官能小説の朗読】の評価

俺たちの高校の肉便器【すぐに抜ける官能小説の朗読】はこんな人におすすめ

  • 男主人公でヌキたい人
  • イラマチオを探している人
  • 学校/学園を愛している人
  • 中出しが好きな人

俺たちの高校の肉便器【すぐに抜ける官能小説の朗読】の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    普段はおっとり癒し系な声なのです。声優に身も心も奪われ、新しい扉を開いてしまいます。パパ活JKが催眠によって快楽堕ちしていく作品。これは忠誠を誓ってしまっても仕方がない……次回作も楽しみです。……最初は乳搾りで出てしまう声を塞ぐためだったものが、妹のグズっていたツンツンが氷解するとそれは秘めていた想いと共に熱を帯びて……本作では全体を通じ、この「キス」を効果的に使っているように感じました 。

  • 投稿者

    名無しさん

    舌を絡ませ吸い付き、口内を舐め回し啜り上げ、互いの唾液を混ぜ合わせ嚥下するベロチューが高音質の息遣いと共にこれでもかと。性欲に支配されたかわいい女の子の気持ちがわかるからこその素晴らしい作品です。5分も経たないうちに初挿入というスピード感セックス重視で抜くには最高!

  • 投稿者

    名無しさん

    徐々に乱れていき嬌声は次第に大きくなっていく。途中、とんでもないドSな台詞を浴びせられて結構ゾクゾク来ました。自分のメイドが他の人とエッチしているのを身近に感じることができるため、ちょっとした寝取られ要素もあります。こんなのいたら、虜になりますね。

  • 投稿者

    名無しさん

    「イク」からのイキっぷりがとてもかわいいので、イッた後の様子とか後1分ぐらい聞いていたかったです。最初に言います。2回めからは、最初のシーンを飛ばしても十分イケるので、なお短時間で楽しめます。幼馴染→彼氏持ち、マドンナ→処女と幅広い性癖に対応した構成です。

  • 投稿者

    名無しさん

    感覚としてはエロイプに近いでしょうか?聞きながら一緒にエロイプをしている様な感じになります。え?続きでますよ。アンドロイドに無感情に事務的に連続射精させられるのは、たまらなく快感でした。作品冒頭のチャイムや囁きのリアリティなど、とにかく没入感を妨げず向上させる要素が盛り沢山で、聞いていてどんどんのめり込む構成が魅力的です。

  • 投稿者

    名無しさん

    ロリっ子は大好きなので聞く前から期待大でした。「乳首オナニーは好きだけど乳首だけじゃイケない」勇者の勇者はバーサーカーになってしまった!っていうの本当に可愛いと思います。出来ればイッた後にぶつ切るんではなく、もう少し余韻とかあると良かったかもしれません。

  • 投稿者

    名無しさん

    今作もより良いものに仕上がっているのではないかと思います。あと反抗的な声優ちゃんが新鮮でめちゃくちゃ興奮しました!聞いているとどんどんと気持ちが高まり、意識が音声に包み込まれるような一体感を感じられる。本当にこの作品良いですよ。そしてえっちの内容です。

  • 投稿者

    名無しさん

    3人のメイドとの4Pはもちろん収録されています。声優名、お姉さんorメスガキ このふたつがとても重要な情報なのです。いっーぱいオマンコで気持ちよくなりましたとさ。抱き枕としての職責と、ご主人様に対する敬愛の念から、人型になったももさんは、疲れたご主人様を優しく包み込んでくれます。

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俺たちの高校の肉便器【すぐに抜ける官能小説の朗読】のボイス作品情報

配信日
2024年12月9日
メーカー
作者
紬子
販売価格
110円
ファイル
MP3
サイズ
1.31MB
ジャンル
ボイス・ASMR
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