聖騎士の淫情
淫魔クエスト ~第2話 メビウスリング~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
淫魔クエスト ~第2話 メビウスリング~ってどんなボイス作品?
悪に立ち向かう正義の勇者が敵の策略にはまり味方にヤラレてしまうこのようなシチュエーションに興奮したことはありませんか?
淫魔クエスト第2話のテーマはズバリ「仲間に犯される屈辱と快感」です。お互いが望むべくしてそうなったのかそれとも望まずにそうなってしまったのか・・・勇者の運命やいかに!
嬲られることが好きなハードM向けの作品です。怒涛の言葉責め。淫語責め。そして強制的に搾り取られる屈辱と快楽さらにドキドキのストーリー展開!ぜひぜひお楽しみくださいませ。
【前回までのあらすじと本編の解説】その身に正邪の核を宿し淫魔を倒すべき存在である勇者
しかし、淫魔クレスチーノに無残にも敗退し陵辱されてしまう
殺されたはずの勇者ルークは旧友であるガルバディア王宮騎士団団長マリーナに介抱されて目が覚める
全ては夢だったのかしかし、このときルークはこれから起こるおぞましい陵辱劇を知る由もなかった・・・
注1)体験版は明るいですが本編はダークです注2)この作品は音声作品です
----------------------------------------------淫魔クレスチーノCV:長瀬ゆずは
リリア姫CV:羽生りな
王宮騎士団団長マリーナCV:紅月ことね
イメージ画像:クロサワ凪
製作:GREENWAY
http://mmobroad.blog64.fc2.com/-----------------------------------------------
淫魔クエスト ~第2話 メビウスリング~の評価
淫魔クエスト ~第2話 メビウスリング~はこんな人におすすめ
- ファンタジーを愛している人
- 調教に興味がある人
- フェラチオを愛している人
- 拷問を探している人
- 強制/無理矢理に興味がある人
淫魔クエスト ~第2話 メビウスリング~の感想とレビュー
特にスケベが際立つのは後半のスワッピングパート。なんだかイカ臭い牛舎?のような場所で鎖に繋がれている自分。大人しい感じでおっとり口調のロリ悪魔から足で踏まれるシチュエーションの音声作品です。最大の見所である脱糞シーンでは便秘という設定上、先端、中間、最後でウンコの質感や色がそれぞれ違っており、ウンコが出終わってアナルが開いて見える腸壁やそれが閉じていく様子など随所で細かい拘りが感じられます。
エッチな技で互いに攻め合うプロレスパートとセックスによる真っ向勝負が楽しめる作品になっており、受けと責めをどっちもやりたい人には非常におすすめです。あとは個人的に刺さったのを。でもおちんちんが生えてる。もう何度も見てきたタッグです。耳舐めマッサージで両耳は奥まで気持ちよくさせられ、精液はおま○こで抜いてもらう。
セフレだけど、あなたのそばに女子がいたら勘違いするし、嫉妬もする。聴いていて演技をしている感が一切ない。練習パートもなかなか手ごわく、初めは情けなく射精させられました笑エピソード4では金玉からっぽになるまで搾精されるので調教でイキ狂えます。
ガッツポーズです。騎乗位でも喘ぎまくりでエロエロシコシコなので前半との緩急が良かったです。とても優しくて癒される保健室の先生でした。音声作品です。ただ、やはりサンプルボイスは必要だと思いました。なんかどちらもあわよくば次は2人きりで会いたい感だしてきちゃってますよ。
作品の説明がなく、ジャンルから想像するしかなかったため聴くまでドキドキしました。そこまで長いわけではないです。これは100点。防具を買おうと買い物に出かけた結果、なぜかドスケベコスチューム2人分をお買い上げ。こちらの作品は裸添い寝の後日談的な内容のようです。
「イク」からのイキっぷりがとてもかわいいので、イッた後の様子とか後1分ぐらい聞いていたかったです。それで、ほどよく気持ちよくなって、殆ど寝てた時に、トラック3「洞窟の奥深くで」。続編という事でセックスありか!「ケツ穴をほられながら罵られるシーン」とか、M心をゾクゾクに刺激しまくってくれる内容になっていて、そこだけでも十分にお値段以上の価値があるなと思いました。
順序を守りたい系の人はご注意を内容はとても優しい声で足コキされると言うものなのだがタイトルにロリ悪魔と書いてあるが悪魔な要素は?と言うとそこまで悪魔悪魔している様子は見受けられず優しそうなロリっ子に囁き声で優しく足でしごかれると言う感じでした。
初心者マーク丸出しの主人公を見ても嘲笑しないどころか、むしろ可愛いと歓迎してくれる包容力が温かく甘々でした。主役(聴き手)への口止めと共犯関係という体裁を装いつつも、それ以上にプレイを積極的に楽しんでいる点が、まさにタイトル通りの変態ビッチという感じで最高でした。