聖騎士の淫情
僕のいけないWワーク~僕と彼女たちの一週間~(3)
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目次
僕のいけないWワーク~僕と彼女たちの一週間~(3)ってどんなボイス作品?
■本作品について■「僕のいけないWワーク ~僕と彼女たちの一週間~」シリーズの、第5話を収録しております。(シリーズ作品ですが単独でもお楽しみいただけます)
一週間、毎日新しい女性との出会いと、その女性とのエッチな体験を「僕」として楽しんで頂ける作品になっていると思います。様々なシチュエーションと多才な女性声優さんの声をお楽しみ下さい。
今回の作品は、前作とは違い「僕」が登場しないヒロインの一人語りから始まります。そこから「僕」がどう関わってくるのか?お楽しみ頂けたらと思います。
第5話 私、もう、我慢できない
痴漢に遭いやすい私。今日も混雑した車内で、私は痴漢の標的になっていまいました。いつにも増して激しい行為に私は耐えきれなくなって。
第5話 その後
物語から数日後の「私」と「僕」の物語。
■収録内容■
第5話 私、もう、我慢できない
(1)はじまり(1:27)(2)痴漢(19:47)(3)助けられたお礼に……(15:49)(4)電話(1:32)
第5話 その後(1)再会(2:56)(2)夜、公園での情事(16:22)(3)そして……(4:12)
wav形式(48.000kHz/16Bit)
■出演■
声 早乙女 花音 様
■効果音■
音楽制作サークル Bastet tail
http://bastettail.com/
他、自作、フリー素材を使用
■イラスト■イラスト・・・ みーわ 様
連絡先・・・mimomimo835-111@yahoo.co.jp
■企画・シナリオ・編集■
ハムハム☆ハウスaashi1357911@gmail.com
僕のいけないWワーク~僕と彼女たちの一週間~(3)の評価
僕のいけないWワーク~僕と彼女たちの一週間~(3)はこんな人におすすめ
- 青姦を愛している人
- 電車でヌキたい人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 痴漢に興味がある人
- OLを愛している人
僕のいけないWワーク~僕と彼女たちの一週間~(3)の感想とレビュー
聴き手の立場たる先輩からは終始冷静な印象を受けました。彼女はペニスバンドで聞き手を犯します。声優のオナニーを実況した作品。頻繁にセールもされるので、とてもオススメです。甘い雰囲気からエッチな展開へ発展してからのドスケベ具合も好みでした。Bルートのなんだかんだ信頼されているところもアリですね。
(今作からでも聴けないことはないのですが、モヤっとするところがあるかと思います)気持ち良いなー。拘束されたり寸止めもしっかりされるので最初のトラックを除き厳しめ。決して嫌悪感は出さずに愛情を感じる言葉責めをしてくれます。選べねぇ~!敵わない敵に抵抗できず、気持ちよくされながら次第に抵抗する気力さえ失ってしまうような、あまあま攻めが好きな方におススメな作品です。
しかも快楽にアヘってるだけでなく、「負けちゃだめ、妊娠したくない、ごめんね」と拒否したり嫌がったり抗ったりする様子も描かれているので、快楽にアヘってる時との対比が際立ち興奮を更に引き立ててくれます。耳舐めは最後にたっぷり入っています。(声優さんも同じです)
気になっている方は是非ホワイトボックス(白鍵)シリーズが好きな方は絶対にハマる作風です。精液が必要らしいので、お礼にたくさん出しましょう。巨乳/爆乳というシーンから始まります。伸びるべき声優さんです。ごく聴きやすいと思います。特にお気に入りなのがトラック2の金玉サッカーです。
(めっちゃ流されやすいヒロイン)声優ちゃん演じるJKの女の子のボイスがかなりかわいいこともあってとても楽しく聴けました♪心の中では好きな気持ちも正したくさせたい気持ちなどもよく見られ、2日目の時も情状酌量で許してくれたり、素敵な妹です。最近、メスガキとか、低音おほ声とかが相当流行っていて、まあ僕も好きなんです。
ある夜に酔っ払いのお姉さんに絡まれ連れていかれたら馴染みの旅館だったというお話。身体はもちろん心もです。あるいはキャラの枠を超えて、声優さんの中からヒロインという人格が新たに生まれたのではないかとさえ思う。(具体的には、本番パートとフェラパートでは片方と行為におよんでいる間、もう片方は耳舐め、囁き。
痴漢と思った方は是非買い物かごへシュートです。前作から相打ちによるルート分岐になっています。聞き手に好意をもってくれているヒロインから「私とセックスしてください!」なんて言われて我慢出来るはずがない。ぶっちゃけ、画像を揺らしてるだけなんです。
全体を通して言えるのは、「ハズレ無いな」って感じです。分かりやすいシチュエーションで、エロ漫画などに多そうな展開。バスの中で背徳感を再び味わいたいときには通常版を聴くのも良しでしょう。ハーレム・乱交ものが好きな方・興味のある方は、購入するべき作品だと思います。