八尺様、カントボーイ強○種付け
会社の先輩と壊れたエレベーターの中で【すぐに抜ける官能小説の朗読】
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目次
会社の先輩と壊れたエレベーターの中で【すぐに抜ける官能小説の朗読】ってどんなボイス作品?
会社のエレベーターはいつも朝には大渋滞だ。
うちのような大企業で、同じビルに働いている人数が数百人もいれば、出勤時間にはエレベーターの前は行列になってしまう。
あの少し茶色のセミロングは!
行列の少し前には同じ部署の女性の先輩の姿が見えた。
いつもはもっと早いはずなのに今日はどうしたのかな。
先輩は社内でも評判の美人でスタイルも良く、僕も憧れている一人だった。
「おはようございます」
エレベーターの行列が動き出し、先輩の近くに進むと声をかけた。
「ああ、おはよう」
先輩が振り向いて答えてくれる。
振り向いた時の髪のいい匂いがした。
「今日はちょっと寝坊しちゃったんですか?」
「あ、うん・・・その・・・」
少し恥ずかしそうに先輩が顔を赤らめている。
「どうかしたんですか?なにか悩み事とかなら力になりますけど」
僕は心配になり、先輩の顔を覗き込むようにして聞いてみた。
「いえ、大丈夫よ」
彼女は優しく微笑んだ。
やがてやっとエレベーターに乗れるようになった。
電車と違って会社のエレベーターでは少し遠慮が生まれ、ぎゅうぎゅう詰めにはならない。
ならないはずだが、今日は急いでいる人が多いらしく、大混雑だった。
僕の前には先輩がいて、向き合ったまま先輩が密着している。
服ごしの肌の感触や胸の膨らみが僕の体に伝わってくる。
何よりも香水ではない、女性特有のいい匂いでクラクラする。
僕の下半身はだんだんと反応し始めていた。
エレベーターは動き出し、一度30階まで上がるとそこからは押された階に止まるはずだった。
しかし、30階を超えたところでエレベーターは不意に停止し電気も消えた。
「うそ・・・」
誰かが呟く。
「なにこれ?」
「どうなってるの?」
「どうして・・・」
周囲がざわつき始めた。
僕は、その騒然とした中でただ先輩の匂いを嗅いでいる。
(先輩をこんなに近くに感じたことがなかったから・・・)
僕は言い訳のように考えていた。
やがて非常ベルが鳴り響き、アナウンスが流れる。
『エレベーターが緊急停止しました。原因を確認しております。しばらくお待ちください』
「ちょっと・・・」
「どうして・・・」
再び周囲がざわつき始める。
僕だけが幸せな気分だ。
「大丈夫?ちょっと押さないで」
先輩が周りの男性社員を押し戻している。
その先輩の体の感触も気持ちがいい。
僕は先輩の顔を覗きながら、そっとお尻に触れてみる。
「うう」
暗い中で先輩は驚いた表情で僕を睨む。
僕はそれでも我慢ができず、先輩の体を触り続けた。
「ああ」
先輩は大声は出さず、声がでそうになるのを耐えている。
そんな先輩の顔を見て興奮が止まらず、先輩のシャツのボタンに手をかける。
「ちょっと・・・」
先輩がおっぱいの辺りを手で隠し、抵抗している。
暗くて誰も見ていない様子だった。
僕が手を動かす度に先輩は声を出さずに呻く。
先輩のシャツをはだけさせ、形の良い大きな胸があらわになる。
白い清楚な感じのブラジャーに包まれていた。
そのブラジャーの上から両手で胸をもむ。
「ああ」
先輩は声を上げないように我慢している。
「や・・・やめ・・・て・・・」
先輩が小声で呟く。
その言葉が僕を興奮させる。
「うう・・・」
先輩は体をくねらせるだけで抵抗らしい抵抗をしない。
狭い中でブラジャーのホックに手を伸ばしホックを外した。
「うううっ・・・」
先輩が声を出して泣きそうになる。
ブラジャーの隙間から胸を揉みしだく。
「ああっ」
僕はさらに先輩のスカートをまくりパンツを脱がせる。
そして周りにバレないように自分のズボンも下ろし、勃起したモノを先輩のお尻に押し付ける。
「だめっ・・・」
先輩が小さな声で拒否している。
僕は構わず先輩のお尻にペニスを擦り付けると、その先端を膣穴にあてがう。
「だめぇっ・・・」
先輩の声が小さくなり、その声には抵抗の力はこもっていなかった。
僕は先輩の膣穴にペニスを突き刺す。
「んんっ・・・」
先輩の体がびくんっと震えた。
僕はそのまま腰を動かしてペニスを抜き差しする。
「ああ、だめ・・・こんなの・・・」
先輩は小さな声で抵抗していた。
僕は先輩の膣内で激しく腰を振り続ける。
「んくっ・・・うう・・・ああああ・・・」
「おい!誰だよ、ごそごそ動いているやつは!」
「うるさいな・・・」
「なに・・・」
停止してから数分、暗く寿司詰め状態のエレベーターの中は少しづつ苛立ちが立ち込めていた。
しかし、僕はそんなことには気にせず先輩の膣壁を堪能していた。
「ああっ・・・んっ・・・」
先輩も声を出してしまいそうだったので、僕は右手を先輩の口に当て、くちをふさいだ。
「んんーっ・・・」
先輩は口を押さえている僕の手を必死で振り解こうとするが、力は入らない様子だった。
先輩の膣壁がペニスを締め付ける。
僕はさらに激しく腰を動かす。
「んんっ!んーーーっ・・・」
先輩は口を押えられたまま喘いでいる。
ペニスがさらに固くなる。
僕は射精が近かった。
「んっ・・・んんーーーーっ!」
先輩も体をビクンビクンと跳ねさせていた。
「うっ!」
僕は我慢できなくなり、先輩の膣内で射精した。
「んんっ・・・」
射精しながら先輩の唇を塞ぎ、先輩の舌を吸う。
やがて僕はゆっくりとペニスを抜き去った。
「んんっ・・・」
先輩が小さく呻いている。
僕はパンツとズボンを履き、先輩も下着をつけ直す。
それから数分のうちにエレベーターは動き出した。
36階で降りる時、先輩は少しよろめいていた。
僕はそれを横目で見ながら、エレベーターを降りたのだった。
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音声形式:mp3
※Windows、Mac、Android、iOSでご覧いただけます。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。
※NovelAIを使用。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※画像はAIサービスで作成したものです。
※Stable Diffusionを使用。
続きを読む会社の先輩と壊れたエレベーターの中で【すぐに抜ける官能小説の朗読】の評価
会社の先輩と壊れたエレベーターの中で【すぐに抜ける官能小説の朗読】はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- 日常/生活を愛している人
- 年上を探している人
- 同級生/同僚を探している人
- 秘密さわさわに興味がある人
会社の先輩と壊れたエレベーターの中で【すぐに抜ける官能小説の朗読】の感想とレビュー

名無しさん
こんなお姉さんに搾られる生活が送りたい……実演してる女の子は大人しめでちょっと自信が無さそうな感じ。そこは声優さんの匠の技で気になりません。ゲーム未プレイの私にも声優さん演じる杏ちゃんのママおっぱいをたっぷりと堪能できました!しばらくすると美少女2人がやってきて……tumugiko@novelさんの作品ほんとに好きです。

名無しさん
押すだけでなくあえて引いたり、ベストなタイミングで指パッチンしたりした結果、ヒロインは訓練に積極的になっていきます。その後は見つめあいながら手つなぎ正常位で最後まであ~可愛いんじゃ~癒し効果たっぷり。こちら(聴き手の)マゾ性癖を見抜き的確にいじめてくるのがとても上手く、こちらがメイドさんの責めで無様な姿をさらしている事をいやらしく言葉で責めたり、耳元でエッチな効果音を囁いて射精欲を煽ったりと終始容赦ない責めは本当に最高。

名無しさん
使い回された言葉かも知れませんが、「本当にそこにいるかのような臨場感」以外の言葉では表せない程の音質の高さです。今回は台本書きというスキルを遺憾なく発揮しています。再生時間約14分でサクッと使える作品です。Wで楽しめます。お姉ちゃんも弱みにつけこまれて、ショタどもの性奴隷になっていくところも激しくやらしい。

名無しさん
終始いちゃラブ。「イク」からのイキっぷりがとてもかわいいので、イッた後の様子とか後1分ぐらい聞いていたかったです。酒場でエッチなお姉さんにナンパされ、ドギマギしながらついて行ったら薬を盛られ動けなってしまい、そこで自分が魔王と名乗り勇者君を籠絡していきます。

名無しさん
媚薬をアナルに注射されて、身体の感度を無理矢理上げられてしまうシーンが好き次回も音声入りの作品が出たら即購入します。2人であることに大きく意味を持ってる感じで、片方の聞き手に対する毒舌を片方が優しくフォローしてくれて良い塩梅でした。声優さんと声優さんの演技も非常にドスケベで素晴らしいです。

名無しさん
先輩編が同じくtumugiko@novelさんから発売されています。ぱこぱこちゅっちゅ。本当にゼロなの?もっと煽って搾り取ってください!対面座位みたいな感じでディープキスするのが、大変えっちで良いと思います。あまりにも声が優しく、心地が良いせいか最中にいつの間にか寝ていると言うのが何度も起こりました。

名無しさん
初回は、金属バケツを用意しており、絞る度に母乳がシャーっとホントの牛乳の搾乳のように出て、溜まっていく音がすごくフェチだと思います。(強く願います)ここまではよくある音声作品です。全てのトラックがとても素晴らしくAさん視点、Bさん視点とそれぞれの違いがあり、とても良かったです。

名無しさん
主人公へ問いかけるような仕草が可愛らしいですね。この作品は、生意気でメスガキの血のつながらない恋人の妹とエッチなことをする作品です。
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