聖騎士の淫情
大学でできた初めての彼女と【オリジナル官能小説の朗読】
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目次
大学でできた初めての彼女と【オリジナル官能小説の朗読】ってどんなボイス作品?
大学に入り、生まれて初めて彼女ができた。
彼女はとても可愛くクラスの中でも目立つような存在だ。
大きな瞳はまるで小動物のようにキラキラとしていて、笑うと頬にえくぼができ、どこか愛らしいあどけなさが残っている。柔らかい髪は肩に軽くかかる長さで、光が当たるとふわりと透けるように輝く。
胸も大きく走るとよく揺れる、いつもは長めのスカートで隠しているが、とても綺麗な脚をしている。
そんな目立つ女性でありながら田舎出身で素朴な性格で、僕との相性が良かった。
彼女の周りにはいつも人がいて、友達も多くて、僕はそんな彼女を誇らしく感じていた。
僕は彼女の彼氏として、精一杯の努力をしたと思う。
彼女といる時は、彼女のことを一番に考え、彼女の望むような言葉を投げかけ、時に一緒に笑い、時には真剣に悩み、そして時に涙を流して、少しでも彼女の側にいたいと願い行動した。
彼女はそんな僕に笑顔を向けてくれて、僕のことを大切にしてくれた。
僕は彼女を心の底から愛していたし、彼女はそんな僕を愛してくれていたんだ。
僕は彼女に相応しい人間でありたかった。
そんなある時、僕は初めて彼女が浮気をする現場を見た。
彼女のことを誰よりも愛していたし、何よりも彼女より優先すべき大切なものはなかった。
僕が何よりも大事にしているものを、彼女は自分の恋人に与えているんだ。
そんな彼女に、僕は裏切られた。
僕は初めて彼女に怒りを覚え、その怒りのまま彼女との関係を終わらせると決めた。
しかし、心でそう決めても彼女に会うと別れを切り出せず、臆病な僕は浮気の訳もいと正すことができず、我慢していた。
それでも時折、怒りがこみ上げてくることがあった。
彼女はいつも笑顔だ。
そんな彼女が、他の男と笑っているだけで、その笑顔の裏にある真意が気になり、心がざわつくんだ。
ある日、彼女の家を訪れた時のことだ。
玄関先で彼女を待っていた男がいた。
男の顔には見覚えがある。彼は大学の先輩だ。
僕は男に対して強い嫌悪感を覚えながらも、
「こんにちは」
と挨拶をすると、男は愛想笑いを浮かべて、
「ああ、君か、今日は?」
と尋ねた。
その声音には隠しきれない敵意が込められている。
答えようとした瞬間、
「あっ…」
と、背後から声がした。
見るとそこには彼女がいて、その後ろにはもう一人男性がいて、
「こんにちは」
と会釈をしてきた。
僕はすぐに状況が理解できなかった。
「あ…あの…ごめんなさい…私ちょっと用事があって…」
彼女が口ごもりながら言うが、僕には何の事かさっぱり分からなかった。
「えっ…と、ごめんよ、ちょっと邪魔しちゃったかな?…ほら、行こうか」
先輩が彼女に声をかけ、
「はい」
と彼女が返事をする。
「お前は何なんだ!彼女と一緒にいるのはなぜだ!」
僕が叫ぶと、彼女が怯えた表情でこちらを見て、
「…っ…あの…私…」
と何かを言いかけて黙ってしまう。
僕はそんな彼女に、
「お前は、お前は一体なんなんだ!」
と詰め寄っていた。
その時、先輩が彼女に近づき、僕に向かって言った。
「…おいっ!お前、何をやっているんだ!謝れ!今すぐに!」
その言葉に僕はカッとなり、
「うるさいっ!黙れよ!」
と叫ぶと、先輩が僕を睨んだ。
「おい、待ってくれ。二人とも落ち着いてくれ」
そこで初めて黙っていた男が口が開いた。
「俺は彼女の兄だ!君が妹の彼氏か?」
「えっ?」
俺は驚いて言葉を失った。
「そうだ。こいつが、そうだ」
先輩が答える。
「いつも妹を大切にしてくれてありがとう」
兄は優しい口調でいう。
「実はね。今日、集まっていたのは妹から君のことで相談されてね」
「....」
「こいつは実はパティシエになりたいそうだ。しかし、知っているだろうが料理はまるっきりダメでね。砂糖と塩も間違えるくらいだ。しかし、君のためにどうしてもケーキを作りたいそうだ。それで同じ大学に通う俺の友達を紹介したんだ。こいつの家はケーキ屋だ」
僕のためのケーキ、それには心当たりがあった。
僕は母を幼くして亡くしているが、貧しかったので母は手作りでケーキを作ってくれていた。
あの味は今でも忘れられない。そのことを彼女に話したことがあった。
「そうだったんですか。僕は勘違いしていたんですね....」
先輩に会っていたのは僕のためだったんだ。僕は彼女を見て心から謝った。
「ごめん!本当にごめん」
「いいの。誤解させてごめんね」
僕は不覚にも泣いてしまった。それだけ彼女が好きで、今までが辛かったから。
「まぁ、いいやつじゃないか。」
先輩がつぶやく。彼女の兄も微笑んでいた。
その夜、僕と彼女は激しく愛し合った。
今までのしこりがなくなり、心が軽くなり、彼女とのつながりが取り戻せた気がした。
彼女のことがもっと好きになり、思いをぶつけずにはいられなかった。
彼女をベッドに押し倒して、彼女の服を剥ぎ取るように脱がせると、その大きな胸で甘えた。
その乳首を吸い、彼女は甘い声を聞いて興奮した。
彼女の体を愛撫をして、その膣に指を入れてみるとそこは既に湿り気を帯びていて、彼女も興奮しているようだ。
「もう我慢できないよ」
僕が言うと、
「うん、来て」
と彼女が言う。
僕は自分のものを出して一気に挿入した。
「あんっ!」
と彼女は声を上げて僕の腰に足を絡めた。
「気持ちいいよ」
と僕が言うと、
「嬉しい…私ね、あなたのことが好き」
と彼女が言った。
僕はさらに興奮して激しく腰を振った。
「ああん!…んっ…あっ…あっ」
彼女も気持ちいいのか体をくねらせた。
「あっ…あんっ…あんっ…すごい…」
正常位で激しく腰をつき入れる。
「はぁんっ…んんっ…」
彼女の喘ぎ声が耳に心地良い。
「はぁっ…あっ…ああっ…」
彼女の中は柔らかく、絡みつくように僕を刺激する。
「今度は、後ろ向いて」
「いいよ」
彼女をお尻を向けるとその綺麗な稜線が部屋の灯りに輝く。
綺麗な形のお尻に興奮して、勢いよく中に突き入れる。
「あっ、あぁん!」
さっきとは当たる場所が代わり、こっちも気持ちがいい。
「あっ!…んんっ!…はんっ…あっ!」
後ろから激しく突く。
「んっ…あっ…あん…ああっ」
彼女も感じているようだ。
「はぁん…っ!…あん!」
彼女の喘ぎ声に僕も興奮してきた。
「あぁん…あっ…あんっ!」
僕はさらに強く腰を突き入れると、
「ああん!…はんっ…あん!」
と声が高くなった。
僕は彼女の一番奥に何度も突き入れた。
「はっ…はっ…はぁっ…」
彼女の中がキュッとなびき、締め付けを強くした。
「はあっ…はあっ…あんっ!」
彼女も激しく感じるようで、僕も限界がきた。
「イクよ…」
「うん…」
最後に深く腰を突き入れると、彼女は絶頂を迎えて
「ああっ…ああああぁぁぁぁっ!」
と大きな声で喘いだ。
僕もその声を聞いた瞬間、彼女の中でイッた。
「はあっ…はぁ…」
僕らは抱き合いながら荒い息を整える。
しばらくすると彼女が言った。
「私、本当にあなたのことを大好きだよ」
その言葉に僕の心は震えた。
「僕も君のことが好きだ…」
その言葉を聞いて、彼女は嬉しそうに笑った。
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音声形式:mp3
※Windows、Mac、Android、iOSでご覧いただけます。 ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。
※NovelAIを使用。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※画像はAIサービスで作成したものです。
※Stable Diffusionを使用。
続きを読む大学でできた初めての彼女と【オリジナル官能小説の朗読】の評価
大学でできた初めての彼女と【オリジナル官能小説の朗読】はこんな人におすすめ
- 純愛に興味がある人
- ノーマルプレイを探している人
- 中出しが好きな人
- 日常/生活でヌキたい人
- 学生でヌキたい人
大学でできた初めての彼女と【オリジナル官能小説の朗読】の感想とレビュー
名無しさん
胸を揉まれて甘い声を出したりこちらの反応を楽しむように唇を重ねつつ、手と搾乳機どっちが気持ちいい?等の甘い言葉責め(なぜ2択?妹の舌技という第3の選択肢がアルヤロガイ!罵倒が含まれます。この負けたスライムも気になるのです。声が幼くロリと悪魔という最高の組み合わせで終始幸せ気分でした。
名無しさん
冒頭こそ蔑み系でしたけど、可憐な話し声、拗ね声、ネダリ声、喘ぎ、舐め、囁き、吐息、絶頂の痙攣、震え……ワタクシの理想の展開と言葉と声。指パッチンでいやらしく堕ちちゃう感動女子シリーズ。前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。
名無しさん
やはり、金玉を人質に取られての「勃起やめろ」責めはマゾにはたまらないですね。ノーマルプレイみたいな女の子が快楽に負けて即堕ちしていく音声作品シリーズです。二人の行為を見ているうちにどんどん興奮してきて我慢が出来なくなってしまう過程がもうなんとも……吐息がえげつなくエロい。
名無しさん
しばらくすると何かを擦るような音が聴こえてきて、次第に湿り気を帯びてきます。ヒロインは搾精しないと死んでしまう体なのです。どちらの子に絞られたらいいのか本当に迷いに迷いました。連続射精も出来るか不安でしたが少し溜まっている状態からであれば可能でした。
名無しさん
台本も彼女が全部書いてるので、ほんとに想いが込もった作品だなと感じました。ただ、射精のタイミングが少しわかりにくいのが残念でした。今作でもそれが如何なく発揮されております。作品紹介文にはセックスシーンがあるとは書いてないしタグにもなかったけど、生ハメ中出しです。
名無しさん
聞き手は生活費を稼ぐために頑張って働いているところえっちする体力が残っておらず、最近はえっちすることなく眠っていたようです。タイトルに書いたのは、作品紹介のイラスト。まさに托卵とはこのこと。良かったのはなめまわすように全裸の少女を見る感じでアングルが変わったところ。
名無しさん
体験版を聴いて「こんな可愛い声の彼女にパンツコキされてぇ~!」と即買い。「ケツ穴をほられながら罵られるシーン」とか、M心をゾクゾクに刺激しまくってくれる内容になっていて、そこだけでも十分にお値段以上の価値があるなと思いました。彼女は兄に性の悩みを隠さず打ち明け、希望するプレイを頼んできます。
名無しさん
放送部であるあなたが、当番の相方である同級生のパンツの下のバイブに気づいてしまったのをきっかけに学内放送をしながらもえっちないたずらをしたりされたり、背徳的で淫らな時間を過ごす作品。ホワイトボックス(白鍵)シリーズが好きな方は絶対にハマる作風です。
名無しさん
非常におすすめです。こっちの気分を高めてくれて良かったですね。