聖騎士の淫情
催眠律動音響82_触手
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目次
催眠律動音響82_触手ってどんなボイス作品?
催眠律動音響82_触手くぱぁ、おま○こ、アナル、おち○ちん、乳首、耳、喉、肛門から口への串刺し、そして触手大陵辱。あらゆる部位プレイを網羅した触手プレイの決定版!
催眠律動音響82_触手_肛門から口への串刺.mp3肛門に打ち込まれたド太い触手は、直腸から小腸へ、胃から喉へ登ってくる…。そして…口から吹き出す触手と射精!
催眠律動音響82_触手_おち○ちん蹂躙.mp3でる、でる、でる…袋状の触手で何度も何度もペニスをしごかれる。何百回も経過した射精は、既にじわぁ~っと滲み出るのみ…。
催眠律動音響82_触手_アナル蹂躙.mp3おしり、おしり、ただただ、おしりだけを…。この触手はお尻の穴だけにひたすら執着する…!
催眠律動音響82_触手_くぱぁ.mp3くぱぁ…くぱぁ…。目の前に開かれる触手の華。甘い肉の匂いが漂い、それだけで私は絶頂してしまう!
催眠律動音響82_触手_喉蹂躙.mp3喉から胃にかけて、じゅるり、じゅるりと太い触手が蹂躙する。その粘液は熱く、私の脳を狂わせる!
催眠律動音響82_触手_乳首蹂躙.mp3右の乳首、左の乳首…。何度も何度も右左交互に、イソギンチャク状の触手が優しく、時に小さな針を撃ち込む!
催眠律動音響82_触手_おま○こ蹂躙.mp3おま○こ…。破裂するかのような挿入!そして脊髄から昇って来る快楽の渦!
催眠律動音響82_触手_耳蹂躙.mp3耳の中を、鼓膜をぬっとりと舐められている。まるで恋人のような甘い愛撫に、私の身体は開いていく…。
催眠律動音響82_触手_触手大陵辱.mp3周囲に何人もの女の人達が、上になり下になり、肉色の触手に陵辱されている。ここは触手の巣の中。もう二度と戻れない…。
音声素材CV:涼貴涼/ぶらっくわーくす音声素材集エロボイス素材集タイガーリリーCV:紅月ことねCandyVoice-ANEPOP-
----------------※音声を素材としていますが、これは言葉による催眠誘導ではありません。
催眠律動音響82_触手の評価
催眠律動音響82_触手はこんな人におすすめ
- 狂気に興味がある人
- 催眠音声でヌキたい人
- 異種姦を探している人
- 連続絶頂を愛している人
- 触手が好きな人
催眠律動音響82_触手の感想とレビュー
耳舐めも凄く良くて心地良いですね。僕の中でエッロい舐め音を奏でてくれる声優さんトップ10にランクインしている声優さんが出演してるのであれば買わずにはいられませんでした。耳元で状況解説してくれるのがエロ過ぎて勇者でなくとも、理性がなくなるでしょう。
私はサムネとノリで買ってしまいましたが、一度サンプル音声を聞いてから検討することをお勧めします。最近のぴぐみょんスタジオ作品の中では珍しく静かな雰囲気の中で一対一の関係というのもポイントが高いですね。キスの音が何かキス感がなく、吸ってる感じで「うーん、違うな」って違和感があったので、そこだけちょっと残念でした
そういえばごんぎつねの後に読んだ気がします。姿は目に見えないのでこちらで設定を弄れます。ちゃんと人間の通常の耳が隠れるような髪になっていることも評価が高いですね。優しく堕とされていく流れですね。意地悪なメイドさんに調教されるこの作品。私自身こういった作品をあまり購入した経験が無いです。
(これはおパンツをもらう設定なのだろうか……)メイド服を脱ぐことは絶対になく、叱られたり少し罵られたりします。全身がやや黒みがかった容姿を持つ少女の画像がすごくエロかったので、それに惹かれて購入しました。「おまんこ禁止ゲーム」という名前が既にとてもエロい!
ただ場所を選んでどのような露出プレイをするかをある程度選べる点はいいと思います。声優さんもはやあまり言う事がないレベルです。ヒロインはクールな感じなのに結構大胆に喘いでくれるのでS向けで、ヒロインは粗ちんを馬鹿にしたり、下手くそと罵ってくれるので、M向けと言えるでしょう。
その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。前作を購入したので今作も気になり購入。牛といえばミルクです。比較的聴きやすい作品だと思います。
Sっ気たっぷりにこちらの興奮を煽る言葉をどんどんかけてきて射精が止まりそうにありません。そして、そんな後輩ちゃんとの関係がただのセフレで終わるわけありません。普段のお世話やエッチなお世話でも、すごく事務的……という訳ではなく、かなりあまあまな内容になっております。
ヒロインちゃんのパンツが興奮させてくれますね。「乳首オナニーは好きだけど乳首だけじゃイケない」ラブラブな甘さもありつつ、中身は濃厚なドスケベエッチでこの作品にしかない魅力が沢山あります。(今作からでも聴けないことはないのですが、モヤっとするところがあるかと思います)