Wrestling is Relative

トイレの中からでいきなり放尿から始まります。私にとっては非常にクオリティが高い音声作品だと思います。女の子がめちゃめちゃ優しくて良い子なのでこちらの性欲を嫌がらずに受けとめてくれます。このような素敵な音声作品に出会えて本当に幸せですね。女の子のクオリティが高くてとにかくかわいいです。

って思うのだけれど、これが後輩ちゃんなりに一緒いられる方法を考えた結果らしく、そんな不器用さを持ち合わせているからこそ、より愛おしく感じられましたね。作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。まぁ不思議な夢の中で可愛い女の子とエッチなことをしたい方にはお勧めの作品です。声のトーンから察するに、柔らかく揉みほぐすような踏み方ですね。「おまけ」の破壊力ヤバいですね。

本作のヒロインには物静か、気弱な女の子という印象を受けましたが、プレイ内容自体はかなりエグく、そのギャップがドエロでした。ほどよい長さで手軽に聴け、好きな方におすすめの作品です。今回は全てご奉仕にこだわった作品です。私自身こういった作品をあまり購入した経験が無いです。さすが処女。しかし少しすると場面が変わり、バイト先の先輩にバレてしまい、寝取られる。クチュ音が聞こえてきて、それにともない声の大きさや喘ぎ声のパターンも変わります。

最後に、トラック5と7は女の子2人:男1人ではなく、女の子1人:男2人だったので、2人の女の子からあれこれご奉仕されるパートがあったら嬉しかったです。でも、ちゃんと抜けるし、たくさん出たんで星5です。とりあえずデカチンA君は常にクールな「ヒロイン」が相手なのです。シーンにいたるまでの過程がらしくほのぼのとしていて素敵です。耳元でそんな誘惑されたら、嫌でも股間が反応してしまいます。パッと楽しみたい方にお勧めです。

しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。