聖騎士の淫情
しんきさまといっしょ
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目次
しんきさまといっしょってどんなボイス作品?
貴方が目を覚ますと、そこはどこかの一室。直後、貴方に声をかけてくる謎の女性。どうやら、不思議な力で魔界の神様である神綺の部屋に迷い込んでしまった様子。魔界は危ないので、元の世界に帰る方法が見つかるまで、部屋にいることになりました。神綺様、実は外の世界から来た貴方に大変興味があるご様子。結局、そんな好奇心旺盛で母性溢れる神綺様とエロエロな事になってしまいます。はたして、貴方は神綺様の欲求を満たし、無事帰る事ができるのでしょうか?
そんなエロスを隠そうともしない雰囲気の東方二次創作音声作品となります。魔界のお母さんとして、母親に甘えるような、ちょっと背徳的で癒される感じの音声です。母性溢れる神綺様に、ふんわりしたエロスで包み込まれてはいかがでしょうか?
音声一覧・01冒頭・・・突然の出会い。神綺様に色々と説明してもらいます。・02自慰と手コキパート・・・男の子の体に興味がある神綺様。早速服を脱いでからの自慰や手コキが始まります。・03連続フェラチオパート・・・興奮してきた神綺様にお口でしてもらいます。そのうち歯止めがきかなくなってしまい・・・・04パイズリパート・・・フェラチオパートで搾り取られた貴方を、おっぱいで優しく癒していきます。・05あまあまセックスパート・・・神綺様といっぱいします。ふんわりした母性とちょっとした背徳感のHパートです。・06おやすみ・・・神綺様と一緒に眠ることになりました。たまに寝言が聞こえてきます。・07終り・・・帰る方法が見つかったので、お別れすることに。優しさに包まれながら終わります。
総音声時間2時間以上の内容となっております。また、今回は体験版に02自慰と手コキパートが丸々収録されていますので、体験版だけでも30分を超えております。全体的な雰囲気はパート02で感じ取れると思われますので、まずは体験版だけでもいかがでしょうか?
CV:霜月優様イラスト:嫉妬マスク様台本他:gemety
続きを読むしんきさまといっしょの評価
しんきさまといっしょはこんな人におすすめ
- 母親を愛している人
- パイズリを愛している人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- フェラチオでヌキたい人
しんきさまといっしょの感想とレビュー
年齢に比べて声がすごく若く、おちんちんを要求されたら喜んで出してしまうほどに素敵な声の人でした。ベスティオフォビアサウンドも「私のことが気に入ったらまた契約してください」と言っていたので、リピートを所望します。添い寝はほとんど耳ふーでしたさて、えっちなシーンです。
レンダーな姉の方と付き合っているのに、自由奔放でセフレもいるエッチな巨乳妹ちゃんに誘惑されてしまい……といった背徳的な浮気系シチュの音声作品。絶頂する声は今までよりも高く激しくかわいくイクのでエロさもぱわーあっぷしてます。(この際パンツの柄は言っていないので、実質無限の想像が出来る)
車内環境音のみカット版は地味に良いですね。これ。胸や乳首を触りながら普段のオナニーの方法を説明するのです。このコースが乳首への刺激の仕方が一番多いです。心に物凄いダメージor興奮が流れ込んでくるので気を付けよう!そう思わせてくれる作品です。
試聴で聴いた声優さんの嗅ぎ方が非常にいやらしく、チン嗅ぎ好きの自分は即購入でした。音声作品を評価する上で一番気にしてるのは音量バランスなのです。声優ちゃん演じるJKの女の子のボイスがかなりかわいいこともあってとても楽しく聴けました♪感動さらにシロクマの嫁ではお馴染みの綾姉のパートもあり一つの作品で二度も美味しいんですよ。
ってか好き勝手にされます。ヒロインちゃんのパンツが興奮させてくれますね。前作?のかなえママから、女の子のしくみと、SEXの仕方を教えてもらえる作品です。声優さんの演技もいいので作品に没頭できた。聴覚を埋め尽くさんばかりに迫る最新音響技術の粋を尽くした三方位エロの前に、二つしかない人間の耳が耐えられるわけがないんですよね。
本作品の聞きどころは、なんといっても複数プレイの表現です。滅茶苦茶期待しちゃうじゃないです。リアルでの行為(収録)により出来上がった、蕩けきった艶技が至高。でもこうやってキャンペーンまでしたので、たしかに知名度はアップしたはずです。その中で音楽の流れる辺りが一番楽しかった。
中学とか高校の時にこんな保健室の先生いたら、間違いなく足繁く通ってましたね。日々に疲れた貴方におすすめの一本です。片方が処女。本当に序盤だけで、その後の足音はいい音でした。中でも個人的に好きなのはあまあまなやつです。久々に刺さるのが来たなと。
セフレ部より奉仕部と名乗った方が適切なのではというレベルに思いやりを感じられます。声優さんの声と喘ぎ声がまざり不思議な感じです。見た目は少女なのです。こんなある意味えげつない(褒め言葉)シナリオを書くのはベスティオフォビアサウンドさんくらいしかいないんじゃないでしょうか。