家畜化催眠 「君は搾精用マゾ犬♪」

作中の動画内ではセリフなどはほぼ無いのです。二十代後半の大山チロルさんによる実演系オナニー作品。乳輪をぺろぺろしたり、乳首の先をちょんちょんと舌でつついたりしていると乳首が恥ずかしがりながら出てきてくれます。姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。

そこまでえハードでははなく、あくまで相手をイかせることにこだわっているため、リョナやハードなSMが苦手な人でも大丈夫です。聞き手が母親です。Hシーンはフェラと中出しHの計2回。ラストにちゃんと告白して恋人関係になるという超甘々な展開になって終わってくれます。

総評すると、保健室で巨乳の先生とあまあましたい奴は絶対に買うべきだ。ヒロインの秘めたるSっぽさと楽しそうにしている雰囲気が良く出ている気がしました。シンプルだからこそ、コンセプトのしっかり伝わる作品でしたボトムズさんの作品は久しぶりに聴きましたが、やはり安定していますね。

耳舐め大好きなので耳舐めがあって大満足です。一応、はじめは童貞やファーストキスは奪わないように配慮してくれる所も優しくて素敵ですね。文字で書き起こすと大したことなく聴こえるが、実際に体感する感覚というのはなかなか悦なものだ。飽きずに楽しめると思います。

ヒロインが主人公から好きと言われます。大山チロルさんの優しくも妖艶なお姉さんボイスがとても素敵でした。