聖騎士の淫情
【ボイスコミック】迷子の子猫
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目次
【ボイスコミック】迷子の子猫ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。■あらすじ
今日は家族でピクニック。
団らんを楽しんでいた猫の少女は妹たちのためにちょうちょを追いかけているうちに森の奥へと迷い込んでしまう…
そこには一際大きく、怪しい一本の木が生えていた。木陰で休息を取る子猫。
その汚れを知らぬ小さい身体に、禍々しい触手が伸びてきて…!
何本もの触手が少女の肢体に絡み付き、自由を奪う。思わず悲鳴を上げた口の中に催淫樹液が注ぎ込まれる。
そして「木」は子猫の身体を丸飲みし、朦朧とする彼女を目覚めさせるように極太の触手が子猫の膣内をこじ開ける――!!
■プレイ内容
・ケモ○リ・ネコミミ・触手・催淫・おもらし・丸呑み・処女喪失・二穴責め
--------------------PN:エロッチ姉猫:花杜めい妹猫A:佐矢誉妹猫B:七瀬ビビ
【ボイスコミック】迷子の子猫の評価
【ボイスコミック】迷子の子猫はこんな人におすすめ
- 屈辱でヌキたい人
- けもの/獣化に興味がある人
- ネコミミが好きな人
- 触手を探している人
【ボイスコミック】迷子の子猫の感想とレビュー
女性のカウントを聞く音声という関係上、それを想像する余裕も、聞き手にはしっかりある作品だと思います。イジメとあるようにそこそこ馬鹿にされる言葉が多いので慣れていない人は注意しましょう。オナニー自体は胸から始まり下へと徐々に移っていくという、いたって普通?の流れです。
胸や乳首を触りながら普段のオナニーの方法を説明するのです。原作を購入した人ならぜひこっちも手に入れてほしい。聴きやすく実用性は高いなと感じた。欲望を抑えきれなくなって少し乱暴というか暴走というか歯止めが聞かなくなるところもよかったです。1トラックごとに十分な尺が設けてあり、またトラック内のプレイが1つに絞ってあり、安心して好みのプレイに没頭できる安心の設計です。
作品内では女の子が特別に何かを喋る事はありません。もちろんダチュラさんはそれだけでは終わりません。システム自体はとてもエロいものなので、買う価値はあると思います。接続部分がしっかり見える。後の妖艶な喘ぎ声とのギャップを感じられるのでこのパートは重要です。
自分のお気に入りは乳首責めされながらフェラチオ射精です。順序を守りたい系の人はご注意を内容はとても優しい声で足コキされると言うものなのだがタイトルにロリ悪魔と書いてあるが悪魔な要素は?と言うとそこまで悪魔悪魔している様子は見受けられず優しそうなロリっ子に囁き声で優しく足でしごかれると言う感じでした。
バスの中でJKとコッソリあんな事やこんな事をするアブナイシチュエーション。激甘の女の子にとことん癒し尽くしてくれる多幸感が素晴らしいです。作品の音声自体も音質が良く臨場感もあるので作品に入り込んで楽しむことができるようになっていると思います。
エロすぎ注意です。聞いた限りでは言うほど事務的でもないのかなって感じがしました。ちゃんとごっくんフ●ラもしてくれるし、裸添い寝、側から更に深い関係となってるのがもう堪らん。なんとお姉さん達が仲間になった!試聴で聴いた花杜めい / 佐矢誉 / 七瀬ビビさんの嗅ぎ方が非常にいやらしく、チン嗅ぎ好きの自分は即購入でした。
手コキと耳舐めなので「喘ぎ声がうるさすぎる」みたいなこともないのでエッチさと癒しの塩梅をいい感じに堪能できます。物語としてはよいです。個人的にはイった後に限界までそのまま押し当て続けたらどうなっていたのかが気になるところなので、次作ではチャレンジしてみてもらいたいものです。
今作を聴いてびっくりしました。朝の喧騒の中を歩いてる感じ。正直病みつきになりそうな快感でした。他の女性も口には出さないだけで脳内ではこういう事を考えてしているのかな?とかちょっと夢があります。タイトルからして、同性愛描写が強いのかなと思いましたが、攻めのスタイルが好みなのでとにかく購入してみました。