聖騎士の淫情
【ボイスコミック】メイドのおしごと。III
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目次
【ボイスコミック】メイドのおしごと。IIIってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。「もう僕は毎日セックスしてる大人なのに…」
母親系三十路メイドのミサトさんの優しさに甘え、いつでもセックスさせてもらえるようになった坊ちゃまが、今度は男としてキチンと認められたいとミサトさんを困らせます。
「メイドおねショタという非現実を可能な限りのリアリティで描く」がコンセプトのシリーズ第3話です。美里加奈子:剣崎葵ニュースキャスター:佐矢誉
続きを読む【ボイスコミック】メイドのおしごと。IIIの評価
【ボイスコミック】メイドのおしごと。IIIはこんな人におすすめ
- 熟女が好きな人
- メイドを愛している人
- おねショタが好きな人
【ボイスコミック】メイドのおしごと。IIIの感想とレビュー
なので、今一度購入する前に確認しましょう。耐えられるかわからないほどに大きめのディルドが出てきて、発情するエッチな狂乱者です。全編通して色気よりも可愛さの方が強く出ています。素晴らしい作品でした。2回めからは、最初のシーンを飛ばしても十分イケるので、なお短時間で楽しめます。
試聴で聴いた剣崎葵 / 佐矢誉さんの嗅ぎ方が非常にいやらしく、チン嗅ぎ好きの自分は即購入でした。お金を払っている以上、それなりのものを要求してもおかしくはない(感覚がマヒしてる)のに、基本的にはこちらに合わせてゆっくりとコトを運んでくれるという神対応。
後半の告白により主導権が交代し、上司(ヒロイン)が若干受け身になります。内容もほぼ想定通りで無理矢理やられるシチュエーションが多く、声の感じも合っていました。臨場感をすっごく感じ取れるのでちょっと舐められるだけでもかなり気持ちよさを感じることができました。
終盤ではそんな人魚から珍しくおねだりをされます。あとは個人的に刺さったのを。こちらのサークルさんはフェラプレイをふんだんに含んだ作品を出されてます。ついつい長い作品を買ってしまいます。基本的には敬語で話すヒロインです。官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。
行為の時に甘えてくるのも良き良き。それと練習モードに罠が仕掛けられてるのは、やられましたね。伸びるべき剣崎葵 / 佐矢誉さんです。本作品もそうです。男性器呼びはオチンチンです。そして個人的に一番のドシコりポイントはヒロインが生ハメセックスしだした後の剣崎葵 / 佐矢誉さんの戸惑いからヤる気になるまでの流れです。
設定がとても良かった。冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。剣崎葵 / 佐矢誉さんが好き。
まあ、あまあま路線な本作です。そう、会話や場面に合わせてSEを用意して付ける所謂「フォーリーサウンド」形式になっているのです。剣崎葵 / 佐矢誉さんの優しくも妖艶なお姉さんボイスがとても素敵でした。男性器呼びはチンチン(感涙)です。
それで、ほどよく気持ちよくなって、殆ど寝てた時に、トラック3「洞窟の奥深くで」。乳首責めの内容もとても充実しておりとても気持ちよくなれました。鼻息や吐息混じりの艶やかな喋り方も最高でした。中出し希望されます。プレイ的には特殊なものはなく、シンプルめです。