【日本語字幕】台湾式母親連続射精の罰【中国語音声】

後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。本作だとロリとおにゃのこの間くらいです。バイブから指に変えてからは本気度が変わったのかマイクから口が離れ、少し声が遠くなります。カッと抜けます。手コキといったギャップ萌えを堪能できます。

1日だけお嫁さんになるというお嫁さんごっこで、孕ませてほしいはぼくらの性欲を高ぶらせ、もう離たくない！抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。そういえばごんぎつねの後に読んだ気がします。口が悪いのは健在ながらも水族館ではしゃいだりという日常パートがあったりと、この妹の尊さがどんどん浮き彫りになってきます。

咥えさせたり、受付中にセクハラしたり、誰も来ない病棟でセックスに及んだり。本当に可愛い声で可愛いおなにー、いや、激しいオナニーでした、凄くエッチ。伊橙/Kurihara Risakoさんの演技も素晴らしく様々な喘ぎ声にはとても興奮しました。

距離感の近い性格なのもあって宅飲みに近いかも。でもそれほど怖くないし、むしろあまあまです。耳元で状況解説してくれるのがエロ過ぎて勇者でなくとも、理性がなくなるでしょう。相思相愛らぶらぶあまあまな作品待ってます。ずっとクチュ音は聞こえています。

ただただ甘えさせてダメにするお姉さんたちにただ甘え流される。