(疑似バイノーラル)悲鳴回廊2～牢屋内編～

包み込んでほしいと思ってしまうほど優しくも、エッチで、こちら側のも、自分の固くできるところは全て固くさせてくるエッチなお人です。尽くすといっても一方的なものでなく心が通じあった様なため安心して聞き入ることができます。イラストを見てもらえばわかるように柔らかそうで大きいおっぱいが作中の音声でもしっかり想像できるような台本で、ボイスを担当した五月雪夜ちゃんも癒しお姉さんボイス寄りの演技をしていて、大人の優しいお姉さんに癒されたい人は必聴な作品になっています。

この作品クール系なので落ち着いた雰囲気のままエッチすることになり、あまり激しく喘いだりなどはしない感じ。図書室でいつも一人本を読んでいるクールなヒロイン。プレイ内容はスライムによる乳首責めなど少々特殊なものもあります。星5つ。昨日は酒を呑んでいた、時間も遅く記憶は曖昧で家に帰ったと思っていたのに……気がつくと知らない部屋にいた何処なんだ此処は！

催眠を足がかりにえっちを始めて催眠とテクニックで快感を覚え込ませる流れが秀逸でした。ヒロインは処女でしたが、リードしてくれようとしてたり献身的なところがあるとてもかわいいヒロインです。えっちだね。複数人でのシーンはなく隣で誰かが行為をしていると気にすることがなく、五月雪夜さん演じるメイドさんとのやり取りに没入できます。

簡単にです。もちろん、手や胸を使って奉仕をしてくれたりもします。まさに托卵とはこのこと。笑顔はAパート。意地悪であらゆる責めがえげつないメイドさんに弄ばれるストーリー。個人的に好きなジャンルなので、台本も良かった。ゲームをやりたいけど手が伸びない、時間がない、エッチシーンだけ見たいそんな人にオススメ。