机の角。

声優 さんロリっぽさを出しながら時に冷たい声で責めてくる感じが良かったです。あとはオナホ扱いしてください、子づくりしてくださいと言われるのも人ならざる存在とはいえ背徳感でゾクゾクしました。そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。

今作はAIに管理されるというないようで、無感情な女の子に搾られたりする作品がとても好きなので個人的にはとてもよかったです。最後まで巧みな展開で締めくくられる優れた作品でした。この作品自体も、寝取られがテーマで実に自分好みでした。本作の（というかこのサークルさんの）特徴としてステイフィールドという宣言をすれば射精しそうになった時に休憩ができるというシステムがあります。

本作は前作のAパート（誘惑に勝って恋人となる）とBパート（誘惑に負けてズブズブな関係になる）のその後が描かれています。って驚く気がします。恥ずかしがってる所も可愛いです。吐息、そして囁きに耳かきが合わさってとても心地よかったです。けど先にこれだけ言わせてほしい。

男性受けと感動すらしてまうほど素晴らしい物でした。そこは声優さんの匠の技で気になりません。告白は拒否されたものの、その後（催眠されたので）後悔し、きみのことをしりたくなるという表現は素敵だと思います。激しいフェラチオがとてもエッチで特に口を尖らせ舌をレロレロしながら亀頭舐め回すシーンは、表情から心の声の台詞そして効果音の全てが完璧で最高の一言でした。