【ボイスコミック】通勤道中であの娘がみだらな行為をしてくる話7

しかも過去作ではカーテン越しであったりします。コスパもいいので是非一度聴いてみてもらいたい作品になっています。彼女達の目的が『種の保存』から『愛の享受』へと移り変わっています。花杜めいさんが1人で2役を演じています。だんだん愛に変化していく関係性、その他に精力の回復的な意味でも日時の変化は大事だと思います。

残念ながらおらず、妹が相手をしてくれるのです。個人的に差分として、普通のソックスや、ソックスを被せたオナホコキが欲しいです。咥えさせたり、受付中にセクハラしたり、誰も来ない病棟でセックスに及んだり。聞いた限りでは言うほど事務的でもないのかなって感じがしました。

普段の何気ない会話の感覚を味わえます。この種の淫行にも抵抗は薄く、ノリノリで甘く囁き、熱く発情した距離の近さがエッチでした。途中から妹が発情したり添い寝をして癒してくれたりと睡眠入道にもとても役立ちました。そんな感じです。……最初は乳搾りで出てしまう声を塞ぐためだったものが、妹のグズっていたツンツンが氷解するとそれは秘めていた想いと共に熱を帯びて……本作では全体を通じ、この「キス」を効果的に使っているように感じました 。

この作品は色々なシチュエーションでのしこしこ射精ができ、基本的には1回射精と表記されてます。相手は優しい女の子。この手のニッチな卑音好きな個人としては堪らないパートでした。まさきふぁんさんの心地良い耳舐め・ささやきは同サークルさんの他作品で知り堪能しましたが、今作もすこぶる良いですね。