浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~

公開:2024年08月26日（最終更新:2024年09月16日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~ってどんなボイス作品？
浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~の評価
浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~はこんな人におすすめ
浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~の画像を紹介
浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~の感想とレビュー
浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~のボイス作品情報

浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~ってどんなボイス作品？

今回の企画は浣腸ラジオ!!

浣腸でうんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦!

挑戦してくれるのは元気いっぱい浣腸クイーン琥珀の羽さんです。

うんこを限界まで我慢しながらみなさんからいただいたレビューを読み上げます。

最後は盛大な脱糞音を披露するのでスカトロ好きにはたまらないラジオ番組に仕上がりました。

【WAV形式】
収録容量:504MB
【MP3形式】
収録容量:35MB
収録時間:29分09秒 ※本作品は、イラスト作成に一部AIを使用しています。

浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~の評価

浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~はこんな人におすすめ

コメディが好きな人
放尿/おしっこを愛している人
浣腸に興味がある人
フェチを探している人

浣腸ラジオ「琥珀の羽のブリブリナイトニッポン」~うんち我慢しながらラジオパーソナリティーに挑戦~の画像を紹介

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名無しさん
細かいことは気にしてはいけません。1,650円という破格ながらきっちりかわいくエッチにまとまっています。琥珀の羽さん感情たっぷりの泣きセリフに引き込まれた。全てが一日の出来事ではなく、トラック事に別の日の出来事になっているのがいいですね。寝ている恋人の布団に潜り込んで、恋人同士でしか交わさないコミュニケーションの一つとしてフェラをする。
名無しさん
にも「裸添い寝」できちゃう特別音声となっています。クチュ音とかはそこまで聞こえないです。主役（聴き手）への口止めと共犯関係という体裁を装いつつも、それ以上にプレイを積極的に楽しんでいる点が、まさにタイトル通りの変態ビッチという感じで最高でした。
名無しさん
ネガ要素としては、プロローグだけちょっと音質が悪いような？他のトラックは気にならないので、些細な問題かもしれない。聞かれたら私は迷わずちさとセンパイを挙げます。編集や効果音などの声やシナリオ以外の音声作品の要素にもこだわりを感じられます。すぐに購入しました！
名無しさん
収録時間や値段対して、十分な内容だと思います。気になった方は是非買っていただければ、と思います。コンセプトもキャラもとても魅力的な作品だったので是非続編が欲しいです。タイトル通り通勤バスの中でえっちなシチュエーションです。やれやれ系って言うんですか？こういう口調の女の子大好きです。
名無しさん
全て通して楽しむもよし、気分次第でサクっとひとつ楽しむもよしの長さでかと思います。基本的には敬語で話すヒロインです。お姉さんがストーリーテラーとして話をしてくれている間も、緩急をつけた触手のグチョグチョが欲しかった。聴いていて演技をしている感が一切ない。
名無しさん
仕方ない事だと思いますね。まあ、あまあま路線な本作です。そして、最後はしっかり中出し。音声作品とは言わず、もうその世界に入ってしまいます。今作は前回よりヒロインが優しい作品になっていると思うので、まずは今作をお安く聴いてみて、気に入ったら前作もどうぞ。
名無しさん
前作は挿入してピストンするばかりで物足りなかったけど今作は胸弄りもあって良かった。段々好意を感じられるところが見えてきて契約満了が惜しかったです。ああ、これは屈服しても仕方ないなって思えます。最初から最後まで徹底的にやさしく聞き手に語り掛け、積極的に気持ちよくしてくれすべてを「いいよ」と受け入れてくれる懐の広い女の子とのお話。
名無しさん
琥珀の羽さんも最強のお二人であり配役も解釈一致というか得意なジャンルって感じで何の違和感もなく寧ろ最高です。さすが処女。デレという程でもありませんが、ついにデレたか？と思ってしまいます。ブリブリブリズムのお世話や性処理は嫌々、あるいは仕事だからやっているという風ではなくクールではあるものの確かな愛情のようなものを感じることが出来たかなと思います。