吐息は熱を帯びていた

公開:2024年08月17日（最終更新:2024年11月15日）

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吐息は熱を帯びていたってどんなボイス作品？
吐息は熱を帯びていたの評価
吐息は熱を帯びていたはこんな人におすすめ
吐息は熱を帯びていたの画像を紹介
吐息は熱を帯びていたの感想とレビュー
吐息は熱を帯びていたのボイス作品情報

吐息は熱を帯びていたってどんなボイス作品？

主人公(あなた)は、少年期の頃にエッチな体験をした事がある、田舎で出会ったいとこの少女・香菜と7年ぶりに再会します。

田舎のノスタルジックな雰囲気に包まれて、初めての体験に緊張しながらも、少しずつプレイに臨んでいきます。

海のさざなみやひぐらしの鳴き声といった田舎の環境音がシチュエーションを盛り上げます。(当サークルにて収録しています)夏休み。田舎での親戚の集まりで、主人公は7年ぶりにいとこの香菜と再会する。しかし、その再会には微妙なぎこちなさを感じていた。

かつて、同じ田舎で近くの海に散歩に出かけた時、浜辺に埋まっていた成人向け雑誌を好奇心から二人で中身を読んだ事で、帰り道にそれに影響され、彼女の身体に触れてしまった事があった。

香菜を傷つけてしまったかもしれないという後悔と罪悪感からそれ以降田舎への付き添いを避けるようになっていた主人公だが、月日が経っても当時の出来事が忘れられず、気持ちを確かめたいという思いから、ついに家族の付き添いに乗る決意をしたのだった。

再会した二人の隙間は、さざ波やひぐらしの鳴き声に溶け込み、少しずつ埋められていく。そして――。

あの時と同じように、吐息は熱を帯びていた。【名前】香菜(かな)
お転婆な性格で、男子の主人公にも物怖じしない性格。少年期には性的な知識への耐性が無く、弱気になると一気に気持ちが萎縮してしまう。青年期では落ち着きや余裕のある振る舞いを見せるも、物怖じしない所は変わっていない。●トラック1:回想～浜辺で見つけたもの(5:59)退屈していた二人は田舎の浜辺に来ていた。誰もいない浜辺を散歩していると、砂に埋もれている古びた雑誌に描かれていたのは…?【射精シーン無し】
●トラック2:回想～初めての体験(14:28)夕暮れの帰り道、その時の自分達には衝撃的な画を見てしまい、気まずくなっていた。暑さと沈黙に耐えられず、途中の東屋で休憩するのだがーーー。【香菜に対してお腹、首、口、耳にキス、射精シーン無し】
●トラック3:再会(6:43)7年後の夏休み、同じく親戚の集まりの付き添いで二人は再会し、あの時と同じ浜辺で会話を楽しむ。あの時から確かに大人になっていた二人は、ささやかに再会を祝う。【射精シーン無し】
●トラック4:あの時の続き(28:37)同じ夕暮れ、東屋、ひぐらしの鳴き声、時が流れても変わらない光景。そんな中で、わずかに顔を赤らめた彼女から伝えられた言葉は……。【ディープキス、耳舐め、フェラチオ】
●トラック5:もう、止まれないよね(24:37)家族全員が寝静まった後でも、起きていた二人。ようやく再会し、距離が縮まった二人を止めるものは何も無かった……。【ディープキス、キス、セックス】
総視聴時間:1時間20分26秒
※音声データは3072kbpsのwav、320kbpsのmp3の二種類があります。また、トラック24には環境音を小さくした差分、トラック5にはH効果音無しの差分があります。※体験版は本編の一部を抜粋し再構成しています。【キャスト】氷上のあ様:https://hikaminoa.wixsite.com/dotto-noa-ru
【イラスト】そーび様:https://www.pixiv.net/users/1094725
【効果音協力】Otologic 様:https://otologic.jp/ポケットサウンド様:https://pocket-se.info/サークルみじんこ様:http://phan.itigo.jp/mizinko/
【シナリオ・編集・効果音(一部)】司馬濤声:https://mistlesspiece.wixsite.com/works

吐息は熱を帯びていたの評価

吐息は熱を帯びていたはこんな人におすすめ

ASMRが好きな人
屋外を愛している人
幼なじみでヌキたい人
ティーンズラブでヌキたい人
癒しでヌキたい人

吐息は熱を帯びていたの画像を紹介

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名無しさん
それと原作では修正されていた卑語も本作は修正されておりません。選べねぇ～！是非双子のささやき声に癒やされながら結末を自分の耳で聞いてほしいママ演技の裏で冷たく見下してるのがひしひしと伝わってきますね。バレては行けないのでコッソリと、でも欲望を発散させるため激しく。
名無しさん
もう響きが強いですよね。自分が援交JKモノが苦手で避けていたのです。窓の外には連綿と続く水田、青々と茂り連なる山々、何処までも続く青空･･･そこにはまるで絵のような風景が広がっていた。結果としては購入して正解だったなと思います。ある種の改善プログラムとはいえエッチをする事になるため、ヒロインは旦那への愛と自分への戒めから、流石に心までは許そうとしません。
名無しさん
今まで辛い思いをして禁欲しながら一人で旅を続けてきたところに、敵とは気持ちよくさせられたら、まぁ、落ちてしまうのも仕方ないですね。執筆時現在ASMRは出ておらず、本作でシリーズはおしまいと思われます。ちんちんに放尿をしながら、2回目の絶頂も同時に行い、そして尿をかけられながら射精をします。
名無しさん
人妻設定の女性がオナニーに耽る様子を収録した音声作品。日常パートがしっかりしてて妹の心情や妹がどんな子か、兄をどう思っているかなどがわかりやすい感じになっていました。いいですか。しかし、ドS具合は完璧です。開幕から様々な手段を使って主人公の気を引こうとしている彼女がとても可愛らしいです。
名無しさん
氷上のあさんの色々な作品をもっと聴かねば。個人的には、効果音がある方がより没入感が味わえるかなと思ってます。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた氷上のあさん演じるヒロインに好き勝手にされていく。
名無しさん
今回、初めてこちらのサークルさんの作品を購入しましたが、他の作品も気になっています。なんとも変な世界です。日々生活のため頑張る主人に自分の想いの丈を伝えたくて必死になるメイドさんの一生懸命さに心を鷲掴みにされます。本題はこの先、耳掻き等の基本のASMR的な癒やし行為が終わってからです。
名無しさん
最後は魔王様演じる氷上のあさんご自身によるキャストトーク。当作品も発売前から期待しまくりで、さらに声優が氷上のあさんということで期待値も上がりまくっていました。奥の方まで入ってきて、耳かきより気持ちいい耳舐めでした。それゆえに内容も少し淡白なのかなと思ったりもしたのだが、杞憂に終わった。
名無しさん
女の子のパンツで男性器をシコシコしてもらうエロボイスです。氷上のあさんの明るめお姉さんボイスもやっぱいいなーと、しみじみ思う作品でした。男性器呼びはいつも通りなんでもありです。元となる作品を知らなくても違和感なくストーリーを楽しめました。