聖騎士の淫情
【ボイスコミック】友達のお父さんと内緒で子作りしちゃいました

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
【ボイスコミック】友達のお父さんと内緒で子作りしちゃいましたってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。-------------------------------------
娘の幼なじみに迫られてバレないように家中でやりまくり背徳感がたまらないっ!
-------------------------------------
◆あらすじ-------------------------------------
「おじさん、あの子もう寝ちゃったから大丈夫ですよ」
ある日、仕事から帰ると昔近所に住んでた娘の友達「結愛」ちゃんが泊りにきてた
妻に逃げられてから娘と僕がうまくいってないのを知った結愛ちゃんは仲をとりもってくれて…
それだけじゃなく、仕事の疲れをエッチに癒してくれるいい子だった
「昔から結愛の気持ちは変わってませんから…」「おじさんの好きにしていいですよ」
娘の友達に手を出すなんてダメだとわかってるけどそんなこと言われて止まれない!
家中で娘にバレないようにセックスしまくりな日々が始まった
◆スタッフ紹介-------------------------------------作画:たまたぬき脚本:かく恋慕制作:かく恋慕結愛:月野夕紀あや:皆月恋部下:赤井リア
【ボイスコミック】友達のお父さんと内緒で子作りしちゃいましたの評価
【ボイスコミック】友達のお父さんと内緒で子作りしちゃいましたはこんな人におすすめ
- 中出しを愛している人
- 制服を探している人
- 少女を探している人
- フェラチオを愛している人
【ボイスコミック】友達のお父さんと内緒で子作りしちゃいましたの感想とレビュー
名無しさん
涎をいっぱいに溜めた口内でぐちゅぐちゅにゆすがれるような水音が大変えっち。エッチなことに興味津々な女の子で、積極的にエッチを要求してきてとてもエロイです。ふわふわのおっぱいで包み込まれるシチュエーションが繰り返され、おっぱい星人の方に最適です。
名無しさん
求めていたものでした。イきたくないのに何度もイッちゃって、えっちな子なんだなーって微笑ましく思えましたー。ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の「援交JKと出会った日 一夜の分岐点」の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。
名無しさん
次第にエスカレートしていく行為に、我々はその身とちんちんを委ねるのみです。後輩の女の子とセフレになって、色々えっちなことをするお話。どれかが聴こえにくいという事が一切無く、どれも程よく且つ1番近い動作等の音が大きくで聴きやすく背景音まで気に出来ます。
名無しさん
今度はこれにさらに変化を加えたバージョンも欲しいなあ……と思ってます。まるでふたりだけの世界にいるような癒しの空間が堪能できます。なんといっても月野夕紀 / 皆月恋 / 赤井リア様の優しいママ演技と時折出るドSで冷酷なお声とのギャップがマゾ心に刺さります。
名無しさん
ここは話を聴いている感が強かったので、若干人を選ぶかもしれません。お金を払っている以上、それなりのものを要求してもおかしくはない(感覚がマヒしてる)のに、基本的にはこちらに合わせてゆっくりとコトを運んでくれるという神対応。私はわかりやすいハッピーエンドが好きなので、主人公とメイドがより緊密な関係になる話も聴いてみたいです。
名無しさん
とにかく、ヒロインが健気で愛らしくて初々しくて、抱きしめて守ってあげたくなるキャラなんです。堕ちました。ロリっ子は大好きなので聞く前から期待大でした。しかし、なんと男子はごくわずかしかいないのだった……的なお話は結構設定としては見かけます。
名無しさん
ちなみに、キメセクとあります。個人的に、おっぱいの張りで興奮状態になり、なりふり構わず求めちゃう妹ちゃんがドストライクです。女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。
名無しさん
日々の疲れも邪な考えもすっ飛ばします。フェラ音目当てで購入しましたが、期待以上でした。その後のおしっこが漏れちゃうところやだんだんとドスケベになっていくJKとの催眠ラブラブエッチです。Mの方や搾精好きの方におすすめ。特にギャルっぽい子の声が好みです。
名無しさん
先天性ふたなりというどうしようもない悩みを抱える自分を受け入れ、好きだと言ってくれた兄。友達以上恋人未満な雰囲気の女友達が、寝ている(事になってる)リスナー君に「好きだよ」と愛情を囁きながら段々誘惑モードになっていくのがどんどん彼女を意識させられていく感じがゾクゾクしましたね。