悪堕ちシスター～卑猥になったシスターと犯された僕～

今作での演技は今まで山田じぇみ子さんの出演作品を聴いて大好きだった癒しかわいい演技は今作でもたっぷり聴けて、更に今まで聞いた事のないような演技もこの作品では聴けるんです。感じ始めてくるとやや低めの声で喘ぎ始めるのが良いですね。続編が出るなら、もっとイチャイチャ要素が強い内容を期待したいです。

お願いされて肉体関係を持ったことを機にセフレとして関わっていく物語。しかしこの作品は一味違います。基本的にこういった音声作品は1つの作品にひとつしか入っていないことが多いのです。彼女は一貫してその態度を崩しませんが、トラック6で少し軟化した様子を見せます。メイドが嫌がっているわけではない部分も良い。そして迎える最終夜そこにはお互いに愛し合い、そしてもう別れなければならない儚い愛の営みがありましたまるで時間が経つと消えてしまう、泡沫の様な淡い体験でした

山田じぇみ子さん演じるヒロインがとても可愛らしく、イチャラブ好きな人にはたまらない作品となっています。色んなメスガキちゃんにアナルホールで分からされるとか……最高じゃないです。クラスの男子からそういう目で見られてるとか言って煽ってからえっちなことをするのはお兄さんだけだよ、っていうのも独占欲を刺激されてすごくよかった。膝枕耳掻きでたっぷり癒してくれながら、どうして主人公を選んだのか、どれだけ主人公のことを好きなのかたっぷり語ってくれます。

山田じぇみ子さんの演技も上手く、序盤のめんどくさそうだったり本気で怒ってる様子から、中盤の自分で自分が分からなくなり、最後は完全に雌に堕ちたキャラクター性が本当によく表現できています。※注意かなりハードなプレイ内容が含まれます。こちらの作品は裸添い寝の後日談的な内容のようです。かなりエッチな一面を見せてくれます。ただ、欲を言えばもう少し行為のシーン（とくにヒロインの方）があれば嬉しかったなぁといった感じです。息も絶え絶えな後輩さんはとても可愛いものでした命にかかわる事態に至るまでの手順を、本人の行動で進めさせるという状況が、痺れるほど愉しい逸品です。