今日から搾精実験台～研究員の機械責め～

しかし、始まってみれば不思議なことに、無機質な音声に心を捕まれ、搾られてしまいました。自分の国で静かに過ごすことを望む王女がその願いを守るために 弟である王子を籠絡してしまいます。そこから添い寝でピロートークと、最後までたっぷりで満足しない方はいないでしょう。

個人的な感想です。「秋野かえでちゃん」は食べ比べ交互フェラ→B君と演技えっち→A君とイキまくりえっちです。Mっ気の無い人には不向きです。秋野かえでさん相手にそのたまりにたまった欲望を発散させます。気付いたらサキュバス達に拘束されていて動けず2人からの搾精タイムが始まります。

サークルとして筆頭とも言えるへーどねーさんの最新作。自己紹介とかはなく行為スタート。言い伝えで、発情するというお風呂があり、それで従業員が全員妊娠してしまい、一人になって悲しくなっているところに主人公がやってきます。官能小説の朗読を挟みつつ冷静に先輩をエロく責めていく様子が何となく品のあるマゾ責めという感じで雰囲気が良かったです。

催眠にかかりにくいせいで上手く入り込めたのかわからない……でも秋野かえでさんの声で作られたBGMや環境音が心地よすぎて、単体でも欲しいくらいでした。ラストにちゃんと告白して恋人関係になるという超甘々な展開になって終わってくれます。そして最後にハッピーエンドで終了と……防鯖潤滑剤様の双子シリーズはとにかく脳がとろとろにされますね。