現在進行形のTSF
遭遇レポート~アルラウネ~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
遭遇レポート~アルラウネ~ってどんなボイス作品?
※こちらの作品には、HシーンCGは付属してきません。ご了承下さい。
チャプター1遭遇約16分
「初めまして、だね。あたしは、アルラウネ。見て分かる通り、植物系のモンスターなんだ」
アルラウネに遭遇した後、手淫によりもてあそばれてしまいます。
チャプター2フェラチオ 約17分
「ねえ、お兄さん。今度は、お口に欲しいな。
お兄さんの精液、もっと飲んでみたい♪
さっきのは、舐めただけだし。
それに、おち○ちんの味も興味あるかも。
ね、良いでしょ?おち○ちん、あたしのお口にちょうだい?」
口内にくわえ込まれるあなたのペニス。
意地悪く焦らされる刺激に、追い詰められていきます。
チャプター3花弁で吸い上げ約10分
「ほら、見て。あたしの身体に生えてる植物。
これが、お兄さんのおち○ちんに吸い付いちゃう。
こういう風に――ね!」
人間の娘では味わえない、花弁による刺激にあなたは耐えきれず……
総収録時間、43分
イラストねるりぃ様
台本あすきぃきゅーぶ様
CV沢野ぽぷら様
編集ちゃぼ様
効果音素材使用:シロクマの嫁様
企画・監修kei
製作山田工房
遭遇レポート~アルラウネ~の評価
遭遇レポート~アルラウネ~はこんな人におすすめ
- フェラチオでヌキたい人
- 手コキでヌキたい人
- 少女に興味がある人
遭遇レポート~アルラウネ~の感想とレビュー
こちらは発売日から気になっていて、遂に購入しました!特にギャルっぽい子の声が好みです。なんとも変な世界です。前作よりもヒロインの子供っぽいところもあり、前作で感じた背伸び感がないのが良いですね。個人的にはボイスコミックの真髄は別にあると考えています。
個人的にはボイスコミックの真髄は別にあると考えています。結構ぶっ飛んだ設定なのに実用性のある作品です。ホッパ製ホールを使いつつ聞けば楽しさ倍増!臨場感を演出するための間がほぼないです。もし続編が出るのであれば、即買いします。礼節を弁えていらっしゃいます。これならノーマルな趣味の人でも楽しめますね。
これならノーマルな趣味の人でも楽しめますね。コンセプトは尖っているけど聴きやすく、癒される作品でした。お姉さんを犯すこれ!声がいい感じに中性的(女性より)なのが良きですね。もっとラブラブしろ(次回作への期待)効果音や音声なども聞いたことのあるものです。そういう意味では健全?なシナリオといえるかもしれません。
そういう意味では健全?なシナリオといえるかもしれません。熟練のおまんこほぐしや隠語のささやき方で言うとほぼサキュバスのような淫乱さがあり、電マの音に負けない声で口では嫌がっていても体が快楽を求めている典型的なパターンなのも最高でした。今回新作の発売ということで早速購入しました。更には金玉は卵巣とまで言われてしまう始末。
更には金玉は卵巣とまで言われてしまう始末。声もシナリオもイラストもSEも全てが良くて、良いところだらけの作品です。キスの音が何かキス感がなく、吸ってる感じで「うーん、違うな」って違和感があったので、そこだけちょっと残念でしたより可愛くなった声優ボイスの真骨頂。声優さんの声も、おまけのトークも気に入りました。
声優さんの声も、おまけのトークも気に入りました。加えて、各ルートともにムダに長くなくシンプルに纏まっているのが良いです。履いている下着の色やデザインを教えてくれたり、結構細かい事を教えてくれたりするので興奮します。声優さん高音でロリっぽい声でシコシコ言ってくれているのはなかなか興奮するので色々捗りました。
声優さん高音でロリっぽい声でシコシコ言ってくれているのはなかなか興奮するので色々捗りました。学生時代に保健室の先生に憧れや魅力を感じてた。はい、レビューに入ります。とても優しくて癒される保健室の先生でした。私の知ってる催眠とはまた違って意識がすっと消える感じはなくただどんどん気持ちよくなってるのに意識はちゃんとあるみたいな不思議な快感が凄いです。
私の知ってる催眠とはまた違って意識がすっと消える感じはなくただどんどん気持ちよくなってるのに意識はちゃんとあるみたいな不思議な快感が凄いです。youtubeで彼女の声を聞いたことがあります。最後の方の身も心もお兄さんの精液を欲しがっている時の声なんてめちゃくちゃ興奮します。ナマイキなメスガキ妹に誘惑されて襲っちゃう音声作品。惜しむらくは、フェラメインのトラックがなかったこと、くらいでしょうか。
惜しむらくは、フェラメインのトラックがなかったこと、くらいでしょうか。第一に話し方の控えめなボリュームと声質がすごく私好みでした。あらすじとしては、保健室で授業をサボっていたら保健室の先生にエッチなことをされちゃう、というある種の王道ストーリー。個人的に最近の山田工房作品の趣向があまり好きではなかったのでが、この作品でイメージがめっちゃ変わりました。
個人的に最近の山田工房作品の趣向があまり好きではなかったのでが、この作品でイメージがめっちゃ変わりました。