お姉さんに弄ばれて・・・

公開:2015年09月26日（最終更新:2025年12月09日）

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お姉さんに弄ばれて・・・ってどんなボイス作品？
お姉さんに弄ばれて・・・の評価
お姉さんに弄ばれて・・・はこんな人におすすめ
お姉さんに弄ばれて・・・の画像を紹介
お姉さんに弄ばれて・・・の感想とレビュー
お姉さんに弄ばれて・・・のボイス作品情報

お姉さんに弄ばれて・・・ってどんなボイス作品？

=お姉さんに弄ばれて・・・=
◆作品内容◆お姉さんに責められ、煽られ、罵られ、果てる・・・軽い暗示をかけられた状態で感度を高め、言葉責め、手わざ、フェラチオ、シックスナインと責められ尽くしの内容となっております。

Mっ気のある方・お姉さん好きの方におススメです!

◆キャラ設定◆=みゆき=黒髪で妖艶なお姉さん普段は色白だが、感度が上がると顔をピンクに染める。年下の男を言葉で責め、反応を観るのが楽しみ性欲が強く、男が一度絶頂に達しても果てるまで責め続ける。

◆作品一部◆「毎日、私に「めちゃくちゃに犯してほしい」って思ってるくせに、普段はそんな願望微塵も見せないあなた。私みたいな高飛車な女なんか嫌いって顔しているくせに、本当は、いじめられたくて仕方ないのよね。

本当に可愛いわ
今日は、あなたの肉体に嫌というほど、私の存在を刻み込んであげるあなたが無意識のうちに望んでいることを私が…この場でたっぷりしてあげるわ・・・」
◆収録内容◆プロローグ(0:30)1.出会い(4:07)2.暗示(11:20)3.挑発(9:06)4.本番(22:23)5.別れ(1:12)
収録時間約48分※ヘッドホン・イヤホン推奨
◆制作◆CV:綺音企画:LOVE VOICE(黒崎)※敬称略

お姉さんに弄ばれて・・・の評価

お姉さんに弄ばれて・・・はこんな人におすすめ

淫乱に興味がある人
言葉責めでヌキたい人
淫語が好きな人
フェラチオが好きな人

お姉さんに弄ばれて・・・の感想とレビュー

名無しさん
私はわかりやすいハッピーエンドが好きなので、主人公とメイドがより緊密な関係になる話も聴いてみたいです。もう何度も見てきたタッグです。端的に言うと、ドチャシコで飽きない。隊長ロリとその補佐役の2人にとことん絞られてしまいます。LOVE VOICEさん、もっと大きくてもいいよ！
名無しさん
台本も彼女が全部書いてるので、ほんとに想いが込もった作品だなと感じました。多くの女性キャラが登場するので声優さんたちも多数出演して豪華です。段々好意を感じられるところが見えてきて契約満了が惜しかったです。個人的にはコスプレのバリエーションを増やして欲しい下品なプレイも追加して欲しい堕ちる瞬間の追加でも星5です。
名無しさん
公式から続編の発表もありました。タコパしてたはずが次第にえっちなふんいきになって3Pハメパになってしまうと。主人公（男の先生）が女生徒にペニバンで犯される作品です。声優さんが演じるのはヒロイン。迷わず買いましょう！そこまで長いわけではないです。
名無しさん
せっかくの射精or絶頂したらペナルティ、というルールの元で対戦しているということなので、ここぞ、というときにの台詞として、『ギブアップする？』という台詞を入れて欲しかったなと思いました。Hなことをする際も、JKの性欲の強さが分かります。声優さん演じる女生徒に軽くねじ伏せられて、馬鹿にされたり可愛がられながら快楽を流し込まれる中で逆転要素が一切無いのが良いですね。
名無しさん
聞こえてくるのは感じている声と「イク」等の喘ぎ声となっています。総じて、とても990円とは思えないコスパが良すぎる作品になっているのでオススメです。コンセプトは尖っているけど聴きやすく、癒される作品でした。洗う際の音がしっかりと左右に触れていたり単調に洗うのではなく緩急をつけていたりと臨場感があります。
名無しさん
そんな耳舐めに中出しプレイも合わさることで、もうやばいですよ。ファンタジーな設定にリアルなサウンドと演技を乗せた怪作だモォ～！女の子におちんちんを入れたいとは思うけど、お尻にペニバンを入れられたいとは思わないです。思った以上に絞ってる音がしっかりしていて、自分はすごく驚きました！
名無しさん
けどヤンデレの地雷を踏むというかきちんと抵抗して欲しいんですよ。個人的に最近のLOVE VOICE作品の趣向があまり好きではなかったのでが、この作品でイメージがめっちゃ変わりました。本作は前作のAパート（誘惑に勝って恋人となる）とBパート（誘惑に負けてズブズブな関係になる）のその後が描かれています。
名無しさん
安心して台無し射精できます。まず、イラストの女の子がとってもエロくて可愛い。ちなみにシリーズ前作のヒロインがシレっとEXトラックにいるのです。挿れたまま添い寝するシーンも、BGMもそれに合わせたオルゴールなので、ゆったりまったりとでき、余韻よく没入できた作品でした。