ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～

公開:2015年09月02日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～ってどんなボイス作品？
ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～の評価
ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～はこんな人におすすめ
ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～の画像を紹介
ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～の感想とレビュー
ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～のボイス作品情報

ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～ってどんなボイス作品？

「もんすたー娘」シリーズ第七弾は、サキュバスだけど丁寧で礼儀正しい淫魔少女のお話。とにかくセックスがしたいアナタの元にある夜、突然、淫靡な少女が現れる。アナタに招かれてきました、という少女はただひたすらにアナタとのセックスを望む。アナタはそれをおかしいと思う暇もなく、少女との性の快楽に耽っていくことに。何度も何度も精を搾り取られ、ついには干涸らびてしまうアナタは、最後になってようやく少女がサキュバスであることを知る。

01突然淫らな少女が現れ、アナタをセックスに誘う。パイズリをして、フェラチオをして、アナタの欲望を高めていく。

02耳元でエッチな言葉を囁かれながら手コキで射精させられ。すぐさま正常位で犯されることを望む少女に襲いかかる。

03続いて後背位、そして騎乗位で、何度も射精させられるアナタ。意識を失っていくアナタに、少女は自分がサキュバスであることを囁く。

丁寧だけど妖艶なサキュバスっ娘との官能的な時間は、約65分です。好きなだけ精を搾り取られてください。トラック02には左右反転バージョンもあります。すべてのトラックで射精させてもらえます。エッチなSEのありなしが選べます。お好みの方を聴いてください。

本作にはBGMは含まれておりません内容のイメージは体験版(約5分)でご確認ください。

声優 : 越乃あんイラスト : カゲシオ

ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～の評価

Warning

/home/tareport/hentaiero.net/public_html/wp-content/themes/hentai_design_2022/single-aff-dlsite.php

169

フェラチオ

65
中出し

84
人外娘/モンスター娘

79
女性視点

40
淫語

51
色仕掛け

76

ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～はこんな人におすすめ

中出しでヌキたい人
人外娘/モンスター娘が好きな人
色仕掛けを愛している人
フェラチオを探している人

ていねいなサキュバスっ娘と! ～もんすたー娘07～の感想とレビュー

名無しさん
もうリアルさバツグンなJKギャルの会話そのもので、2人以上集まったJKはいつもこんな感じだぜってノリでリアルで体験したことない人も「おお～こんな感じ」ってノリが楽しめます。
名無しさん
異世界から魔物退治の為に呼び出される、いわゆる異世界転移というやつに選ばれた貴方。次の作品も期待してます。作品の音声自体も音質が良く臨場感もあるので作品に入り込んで楽しむことができるようになっていると思います。
名無しさん
今作だと、娼婦としてデビューするシーンはないみたいです。越乃あんちゃんのパートはアソコの小ささを弄られながらも、積極的に裏オプしてくれます。この時点で女の子達は可愛かったけど、次のトラックからはこの子達の本性が見えてきます。
名無しさん
ももちゃんは、抱き枕らしくふわふわした雰囲気の可愛い女の子なのです。ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。そんな音声作品。
名無しさん
お姉さんに甘く乳首責めされたい方、耳に深く刺さる気持ちいい囁きが好きな方におすすめです。エッチなとこはちゃんとエッチだし癒しみたいなところとの区別がはっきりされててとてもいいです。
名無しさん
その姿を見続けて、好きにならないわけがない！思春期の心が不安定な時期、そんな唯一信頼できる兄を頼るのは自然な事でしょう。新妻、妊活と過去最高の背徳感です。脚本さんや越乃あんさんなどすべての皆さんに感謝です。
名無しさん
今回越乃あんさんの毎日20日間のチャレンジとの事で、楽しみに聞いております。とりあえず女神様が鍛えてくれます。発動歴10年近いベテランさんから新人さんまで、本当に多くの声優さんが参加してます。
名無しさん
最初から無慈悲に練習させられたのちの3つのパートはどれを選んでも最高です。
名無しさん
また今回もフェラパートが多い（1トラック除いて他はフェラがあった気がします） 1人あたり入ってる時間が4分くらいだったのでこれまでの作品に比べちょっと物足りなかった感じでした。