【りょなばた】サンドバッグ実験施設の七夕祭り ver.畔倉千影

会話のテンポや間合いが丁寧で、まさに2人の時間をじっくりと楽しめる体験ができます。Hの誘いには積極的に応じて楽しんだり、H中には口数が多くなったり、好きになったら一途な乙女になるなど、クールなのは口調だけで、心の中には熱い気持ちを持っていると思いました。

描写はありませんでしたが、妹は再婚してできた義理の妹でそれまであまり喋らなかったのもあって男性関係とかの情報はなく、普通に処女ではありませんでした。こんな声で囁かれたら疲れぶっとんじゃいますね。乳首責めの内容もとても充実しておりとても気持ちよくなれました。

残念ながらおらず、妹が相手をしてくれるのです。後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。う～ん、甘いですね。仕事だからなのかニコニコと楽しそうな感じのデートを進めラブホテルに行く流れが、なんかエロい。実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。

畔倉千影さんは自分が以前プレイしたPCゲームでは歳上キャラだったので、やや幼めの雰囲気の今回のヒロインは少し意外にも思えましたが、上手くハマっていたように感じられました。購入の際にはプレイ内容をよくご覧になってから購入してください。前半のパートでは、メイドたちに全身あちこちキスされて舐められて代わる代わるちんぽを舐められてまさに「ご奉仕」という言葉がぴったりくるプレイをされたのち、本番三連続という質も量も大満足でした。