【20歳JD】実家のトイレでこっそり声我慢クチュ音オナしちゃいました「イクぅ・・」

妹の生意気で上から目線だけど、どこか憎めないどころかちょっと愛らしさまである懐っこさが強く感じられると思います。絵がエロいからマジでシコれます。確かに事務的に感じるところはあります。カッと抜けます。自分と同じようにバイノーラルでの囁きや耳舐めが好きな人にとっては物足りなさもあるかもしれません。

だからこそ別れたほうがいい（好きと言われて好きになるなんて虫が良すぎる）のではと葛藤します。魔王を倒すために旅をしていたら、酒場で魔王本人と遭遇、色仕掛で堕とされてしまいます。喘ぎ声がとても激しく、そして可愛いのでそこに到達するまでにフィニッシュしても良さげです。

前半は、主人公君に健全な学校生活を送らせる為という建前が効いています。エロ面本作においてヒロインが大きな声で激しく喘ぐことはありません。カメラワークも良く、生まれたばかりの姿で寝転ぶケモ耳ロリを、なめまわすようにローアングルからゆっくりと映し出すシーンがたまらない。

それでこそ非支配欲がすごい満たされる。さおさんの演じる作品はさまざまなものを聞いてきましたが今まで聞いた中で一番耳舐めと耳元への吐息、囁きなどの耳への刺激がめちゃくちゃ気持ち良かったです。そんな癒やし声で発するエロい言葉や赤子を相手するような可愛い言葉のチョイスもあり、とてもバブみを感じれる非常に強く甘えられ、らぶらぶあまあまを感じれる作品かなと思います。