按摩店的隐藏菜单!邻居姐姐居然是按摩店店员!

官能小説が好きな後輩から、囁かれながらねっとりと責められてゆく作品です。どこから見ても本当にかわいいです。牛といえばミルクです。Hシーンは喘ぎ声（と絶頂）のみです。自然な喋り方なので設定にすぐ受け入れることができます。お姉さんタイプ28トラック、メスガキタイプ27トラックという大容量。

バレては行けないのでコッソリと、でも欲望を発散させるため激しく。このパッケージボイスではヒロインがオタク君にその先までしてくれます。あくまでもアルコールによるキメセクですよ。ジワジワ、ネチネチと堕としていきます。「いやだ」「助けて」「壊れちゃう」「ごめんなさい」などの言葉を発して強すぎる快楽から逃れようとする演技はこちらの加虐心をこれでもかと煽ってきてエッチである。

全体的にソフトM向けな作品です。ママ演技の裏で冷たく見下してるのがひしひしと伝わってきますね。応援してます。お姉さんを犯すこれ！ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の｢援交JKと出会った日 一夜の分岐点｣の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。

あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。出勤と帰宅のバスという限られた時間と空間の中だからこそ活きるその出会いと癒し。えっちぃ声してます。最初から最後にかけて段々と厳しく……というか割とあまーく責めてくれます。